誰も作らない映画のDVDラベル
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誰も作らない映画のDVDラベル

オッサンたちの為に作ってます!!

俺はご先祖さま (1981)

俺はご先祖さま

雑誌カメラマンの石坂浩二の前に22世紀の未来からひ孫だと名乗る
MiMi(マリアン)と言う女に子が現れ、生活をかき乱される騒動を
描いたファンタスティック・コメディーです。

週刊誌の編集長が藤岡琢也、会計係か牟田悌三井上順 - 、三浦洋一
佐藤浩市、根岸季衣 が雑誌社の同僚、下宿先のお婆ちゃんに賀原夏子
恋人役に あべ静江 、またモデル役の浅野ゆう子が今じゃ絶対見れない
水着姿を披露しています。

その他、泉じゅん、ヘレン笹野、奈良富士子、沢田和美、早乙女愛などの
美人女優が1話のみだったり準レギュラーで出演しているのも楽しみです。

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密猟妻 奥のうずき (1981)

密猟妻奥のうずき

1980年代の前半に活躍した風間舞子が主演のロマンポルノで
監督は菅野隆

とにかく風間舞子が出くわす男たちと次々とセックスを繰り替えして
いく映画で、中川みず穂なんかも出てるんですが、ほとんど風間舞子
だけを追っかけてる映画です、正直私の好みのタイプの女優では
ありませんが、彼女のファンにとっては申し分のない作品でしょう。

この映画も今月衛星劇場で放映中です。

おさな妻 (1970)

おさな妻

関根恵子の大映映画のヒットに刺激されて作られたテレビ版で
主演を西野バレー団所属の麻田ルミが努め、主題歌も彼女が
歌っていました。
珍しく東京12チャンネルの制作で、関東では映画版より知られた
存在だったと思いますが、地方でどの程度放映されたのか私には
解かりません。
1時間番組をこのテーマで1年間はいくらなんでも長過ぎました。

出演者はご主人役が井上孝雄、その他名古屋章、春川ますみ、
黒柳徹子、松山英太郎、工藤堅太郎、若宮大祐などで、
母親役の森光子は亡くなってしまう役なので、最初の数回しか
出演がありません。
子役の女の子も今や50代になってるはずです。

現代娼婦考 制服の下のうずき (1974)

現代娼婦考

今月、衛星劇場でやってまして初見でした。

妾の子として祖父に引き取られた潤ますみがその親族たちから
受けた仕打ちに対する復讐を彼女のセックスライフを絡めて
描いているロマンポルノで監督は曽根中生

潤ますみさんは確かモデル出身で70年代の前半のロマンポルノで
活躍した女優でかなりの美形でした。男性誌のグラビアにもよく登場
していましたね。

それから、叔父の妾役に歌手で「泣くなおっぱいちゃん」でデビューした
星まり子が出演しています。まあ一種のゲテモノ歌手ですから、さっそく
ロマンポルノからお呼びがかかり、この頃に何本か出演していました。

女体桟橋 (1958)

女体桟橋

宇津井健が国際売春組織に潜入する刑事になって活躍する、一応
バードボイルド映画で監督は石井輝男

売春組織のボスが外人タレントで有名なハロルド・コンウェイ、その
右腕になるのが植村謙二郎三原葉子はボスの情婦、筑紫あけみ
組織に潜入する女性記者、またこの映画の舞台となるクラブの歌手に
当時人気のあった歌手の旗照夫が起用され重要な役を演じています。

この映画を観るにあたっては売春防止法が決まった時の時系列を知って
いた方がいいでしょう。

売春防止法は1956年に決まり、翌1957年に施行、そして1958年の
4月1日付けで売春防止法は施行における猶予期間が終了。
つまり、これ以降は売春が法律違反になった訳です。


この映画は1958年の4月公開ですから、その真っ只中だった
ことになります。

恋のハイウェイ (1967)

恋のハイウェイ

関西の生まれで写真家志望の吉永小百合が、上京して
仕事と恋に奮闘する姿を描いた青春映画で監督は斎藤武市

まあ普通の軽いプログラム・ピクチャーですが、私には彼女が
話す関西弁が気になってしょうがない。(笑)

相手役が新克利、カメラ学校時代の同級生が関口宏でその彼女が
山本陽子、高校時代の同級生に浜川智子名義の浜かおるさんが
扮しています。
また母親役を奈良岡朋子さんが演じています。

悪霊島 (1981)

悪霊島

横溝正史の「金田一耕助シリーズ」の最後の作品で、原作が連載
されて直ぐ映画化にされ、角川映画製作、東映配給で監督は
篠田正浩。篠田監督もこう言う娯楽映画を撮るんですね。

1960年代後半の瀬戸内海のある島を舞台に、その島の刑部家と
越智家の確執を背景に起きる連続殺人事件の解決に挑む
金田一耕助の活躍を描いています。

話は有名なので、主な配役だけ書きますと、金田一耕助が
鹿賀丈史、磯川警部が室田日出男、刑部家の当主刑部大膳を
佐分利信、その娘でこの映画のヒロインの巴御寮人が篠田監督夫人
岩下志麻、巴御寮人の夫の刑部守衛が中尾彬、巴御寮人の
双子の娘を岸本加世子、越智竜平が伊丹十三、死体の役ですが
浅井はるを東映のお婆ちゃん俳優の 原泉が演じています。
またヒッピー風の青年役の古尾谷雅人が重要な役を演じています。

映画は音楽にビートルズの「Let It Be」や「Get Back」が使われていて、
CM等も観た記憶がありますが、使用権が切れてからは別の曲に
さし変えられています。
但し、昔発売されたビデオ版はビートルズの曲が聴けるようです。
きっとレアーもんでしょう。

としごろ (1973)

としごろ

森昌子の主演でアイドル映画にバレーボールと言うスポ根物
の要素を加えた青春映画で監督は市村泰一

和田アキ子は憧れのバレー部のコーチ役、 石川さゆり
この頃はまだアイドル?だったのか、昌子さんの友だちの一人ですが、
集団でレイプされて自殺してしまうと言う汚れ役を演じています。

山口百恵はこの映画では友だちの中の1人のに過ぎず、
完全に脇役です。

しあわせの一番星 (1974)

しあわせの一番星

またまた、テレビの時間ですよから生まれたアイドルの浅田美代子
田舎から出て来たお手伝いさんに扮して奮闘する青春映画で
監督は山根成之

下宿屋を営む山形勲、篠ヒロコの親子の所のお手伝いさんに
なった彼女と周りの人々の人間模様が描かれていて、津坂匡章
名義の秋野大作が篠ヒロコの彼氏役、また西城秀樹が浅田美代子
のボーイフレンドの洗濯屋の青年を演じています。

また、東京のローカルネタなんですが、浅田美代子嬢と山口いづみ
のお二人は渋谷にあるお嬢様学校の東京女学館のご出身で、大学が
渋谷だったんで、きっと可愛い子が多いんだろうなあ、思っておりました。

女学館と実践女学園は山手線の内側に向かって右側の歩道橋が
通学路で国学院も同じ方面です。女学館は有名なクリーム色の
セーラー服、実践は紺色のやはりセーラー服だったと記憶します。

左側に向かうと渋谷女子校と言う強面(失礼)女の子たちが
いた女子校もありましたね。
昔の話なんで、違うぞお・・・、と言う意見もございましょうが
受付ませんので宜しく(笑)

虹をわたって (1972)

虹をわたって

1970年代前半のNO1アイドル天地真理。やっぱり彼女の
主役で映画を撮ってるんですね。

父親の有島一郎が若い女性の日色ともゑと再婚したことが
許せず家出をしてしまった天地真理が、ボロ船を改造した
汚いホテルで、 なべおさみ、谷村昌彦、岸部シロー、大前均
らの小汚い連中しかいない所に紛れ込んで来た為に起きる
騒動を描いたコメディー映画て監督は前田陽一

彼女のヒット曲を良く知らない私でも、何処かで聴いたような
ヒット曲が沢山かかり、正に彼女のファンの為の映画です。

ジュリー(沢田研二)、ショウケン(萩原健一)のGS時代の2大
アイドルも共演しています。

ワニと鸚鵡とおっとせい (1977)

ワニと鸚鵡とおっとせい

郷ひろみ樹木希林に加え、当時はスッカリ人気女優の
秋吉久美子を相手役に据えたアイドル映画で監督は山根成之

ハワイで破綻してしまったサーカス団員の郷と希林の二人は退職金
がわりにカゴに入った鸚鵡をもらうのだが、その中に借用書があるの
を発見、それに端を発した騒動を描いているコメディーです。

希林さんは天地真理と同様にテレビの時間ですよの風呂屋の
従業員の役で飛躍のきっかけをつかみ、当時は悠木千帆の芸名でした、
この頃は既にかなりの有名女優でした。
映画はアイドルの郷ひろみが結ばれてしまうと、以前に久美かおり
が受けたような仕打ちを秋吉久美子が受けかねないので
結ばれる結末になっていません。

最後に私が郷ひろみで思い出した事を2つ書きます。1つ目は
彼がアイドルとしてデビューしたころ、私は歌番組を全く見てなくて
男子校でクラスメイトが時々彼の名前を出すんで、その名前から
彼が女のアイドルだと思い込み、ある時、司会者が「郷ひろみさんでーす」
と言って彼が出て来て歌い出した時、ひっくり返るくらい驚いた
記憶があります。

もう1つは、私が学生時代に彼も青山学院に憧れを持ってくれていたようで
ある時、彼が青山学院を受験すると宣言し話題になりました。

その少し前に作新学院の江川投手慶応に憧れ大学を受験して
残念ながら不合格になかったことに続くものです。

当時、大学の仲間が言ったのですが、
「彼のような売れっ子アイドルで、ろくに受験勉強もする時間もないのに
合格されると、俺たちの立場がないなああああ」

と言うことでしたが、これが当時の我々の代表的な感想だったと思います。

今や大女優の名取裕子さんが、女子高校生の時に受験で
郷ひろみと同じ日の受験になり、受験会場に彼がいて
カナリの騒ぎになたようなエピソードを書いたか言ったかしてますね。

結果的に彼も合格にならず、これも結果的に我々の立場も
守られたことになります(笑)

ひとつぶの涙 (1973)

ひとつぶの涙

少し前に花の中2トリオの映画をやりましたが、衛星劇場でそれを
含め1970年代に作られた松竹のアイドル映画を特集してまして、
その中の何本かのラベルを作ろうかと思っております。
やはりと言うか、ほとんどが初見の映画です。

この映画は今月放送してる作品です。
森田健作吉沢京子が主演の青春メロドラマで
監督は市村泰一です。

孤児院で育だち画家を目指す青年の森田健作とマッサージ
学校に通う盲目の少女の吉沢京子の恋を森田と孤児院時代の
仲間の水谷豊や高岡健二とのエピソードを挟みながら描き、
一応ハッピーエンドになっています。

吉沢京子と言えばヤッパリ柔道一直線でしょう。クラスの中に
彼女の大ファンがかなりいましたね。

他に桜田淳子、西城秀樹と言ったアイドルも出演しています。

ザ・スキャンダル 女子大生と老教授・謎の四日間 (1983)

ザスキャンダルa

1973年の2月に私の母校の青山学院で起きた、教授による
教え子の女子大生に対する暴行事件、いわゆる春木教授事件
元に書かれた石川 達三の小説をテレビ化したフィクションドラマで
事件から丁度10年後の1983年にテレビ朝日で放送されたものです。

何日か前にCSのAXNミステリーチャンネルで放送されました。
昔、再放送の際に録画したテープは持ってますが、画質が
悪かったので助かりました。

1973年という年は私が大学に入学した年で、2月の終わりに
3つ合格した大学から青山学院に入ろうと決め確か3月の
2日か3日の新聞の3面記事に小さく事件の概要が掲載されました。
本当に小さな記事だったんですが、テレビのワイドショーや週刊誌の
格好の餌食になってしまい、大騒ぎになってしまいました。

事件自体は2月に起きてるのですが、その時期は受験の
真っ盛りの時期で、学生といえども、そう簡単にキャンパス内に
立ち入りはできないはずだったので、女子学生がどうして
学内に入れたのか疑問です。受験の手伝いでもする
つもりだったのでしょうか?

その後、4月になっても騒ぎは続いてまして、大学で新入生に対する
学部別のオリエンテーションが青山学院の940番教室(当時青山
で一番大きな教室でした)であり、膨大な授業の時間表から訂正が
あると言うことで、春木教授の一般教養の経済学の授業が削除と
告げられると、教室全体がどっと沸いたのは今でもハッキリ覚えて
います。

このドラマ中でも描かれていますが、女子学生のとってた授業は
スピーチクリニックと言う授業で、本当に当時の大学にありました。
ただこの授業を受けるにはオーラルイングリッシュ(口頭英語)1
オーラルイングリッシュ2の両方を既に取得していることが条件で
つまり3年生以上でなければ、授業を受けられない仕組みになっていて
それ程多くの学生が受けるわけではなく、ひょっとしたら個人授業の
様相を呈していたかも知れません。

そうこうして2、3か月たった頃、結果的に青山学院に塩を送って
くれる大学が現れます。立教大学です。
立教では助教授が教え子の女子学生を殺してしまう事件が発生、少なくとも
注目の半分は立教に集まった為、青山の関係者は当時本当に助かったと
思いますよ。

両事件ともネットで調べれば詳しく解ると思いますので、知りたい方は各自
調べて下さい。

さてさてこのドラマですが、春木教授と思しき教授を三國連太郎、女子学生を
三浦リカが演じています。三浦リカさんは可愛らしい女優さんで、お姉さんの
三浦真弓さんも女優で美人姉妹ですね。

尚、このドラマのリカさんはヌードも辞さない体当たり演技で、今では
とても地上波で放送できる代物ではありません
まだ来月もAXNミステリーチャンネルで放送されるようですから興味が
あったら録画するといいでしょう。

素晴しき男性 (1958)

素晴らしき男性2

以前にチャンネルNECOで石原裕次郎の出ているミュージカル映画を
3本放映しましたが、この作品だけラベルがなかったので作りました。

井上海次監督が得意のミュージカル映画をカラーで綺麗に
撮影しています。

話は子供の頃に読む童話、チルチルとミチルの青い鳥
若い女性版と言った話で、舞台の踊り子の北原三枝
演出家の裕次郎と結ばれるまでをミュージカルにして描き、
本当の幸せは自分の直ぐ近くにあるんだよと言うのがテーマに
なっています。

裕次郎の姉に井上海次監督夫人の月丘夢路、弟に待田京介
他に山岡久乃、大坂志郎、白木マリ、笈田敏夫、西村晃、
田端義夫、柳沢真一、高友子
と豪華です。

べらんめえ探偵娘 (1959)

べらんめえ探偵娘

美空ひばり
主演の「べらんめえ芸者」とは関係ない
プログラムピクチャーで監督は佐伯清

ひばりさんは探偵で大きな料亭の娘(白河道子)の縁談話(多分)の
身上調査の為、女中に化けて潜入している設定。

映画はその娘の実母の三浦光子の遺産をめぐる争いに
巻き込まれ、遺産を狙う一味のボスの佐々木孝丸
やっつけるのが話の筋です。

加藤嘉、三条美紀は白河道子の父と義母、木村功はライバル
の探偵だがひばりに協力してくれる役。

白河道子さんはテレビの「七色仮面・レッドジャガー」でヒロイン役
だった美人女優です。

オッサンのたわ言 20

追加、再作成のラベルをお知らせします。

・ サザエさんの結婚 (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ サザエさんの婚約旅行 (1958)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ サザエさんの青春 (1957)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 肉体女優殺し 五人の犯罪者 (1957)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 愛のお荷物 (1955)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。

若者よ挑戦せよ (1968)

若者よ挑戦せよ

昨晩、CSで放送されてた映画。東宝映画好きの私もこの映画は
初めて観ました。監督は東宝のレジェンド千葉泰樹

青春映画のようなタイトルですが、親子3代に渡って総合電機会社
に勤める一家の人間模様が描かれます。ただ所詮当時のプログラム・
ピクチャーの1つとして作られて、90分の制約の為、駆け足の
内容になってしまっているのが残念です。

祖父祖母 小林桂樹、 白川由美(既に他界してる設定)
息子夫婦  小沢昭一、森光子
孫3人   船戸順、大空真弓、竜雷太
孫の婚約者 池内淳子、黒沢年男、内藤洋子

と豪華です。

会社名が大芝電機となってまして、つまりモデルは東芝電機
のことで、社長役を島田正吾が演じています。

また、加山雄三と黛ジュンが本人としてゲスト出演していて
若大将はレコーディングの場面で「しのび逢い」を
黛ジュンは新製品のステレオの発表会で大ヒットした「夕月
を真っ赤なミニのドレスを着て披露しています。
綺麗だし、伸びのある素晴らしい歌声です。

一刀斎は背番号6 (1959)

一刀斉は背番号6

五味康祐の原作を菅原謙二の主演で描いた奇想天外なストーリー
の大映映画で監督は木村恵吾

山奥から出て来た一刀流を修行中の青年(菅原謙二)が
合気道の達人を訪ねるも不在で、ひょんなことから大毎対西鉄
試合前のホームラン競争でホームランをかっ飛ばし、それが縁で
大毎オリオンズに入団、ホームランを打ちまくると言う話です。

菅原の下宿先の旅館の娘が叶順子、その両親を菅井一郎
浦辺粂子が、また 合気道の達人の娘を仁木多鶴子
演じています。

野球を扱った映画なので、当時の大毎や西鉄の選手たちも
出演しています。
大毎の山内、榎本、田宮、小野選手たちや西鉄の稲生、中西選手を確認。

そう言えば仁木多鶴子さんは大毎の小野投手と結婚する訳で
ひょっとしてこの映画がキッカケかも・・・。

尚、大毎オリオンズですが、当時は大映映画と毎日新聞社の共同経営
プロ野球チームで、日暮里から京成電車ですぐの東京球場が根拠地
だったはずですが、この映画では後楽園になってます。

またオリオンズはその後、経営がロッテに移り現在に至っています

セーラー服 百合族2 (1983)

セーラー服百合族2

前作のセーラー服 百合族の続編で主演の山本奈津子、小田かおる
と監督の那須博之は前作と同様です。

青木琴美、志水季里子や今や大スターの内藤剛志などが共演。

セーラー服 百合族 (1983)

セーラー服百合族

今月、東映チャンネルでやってたんで作ってみました。
山本奈津子、小田かおるの主演のタイトルどうりの
ロマンポルノで監督は那須博之

結構ヒットしたのか同様の作品が作られています。
倉吉朝子、江崎和代、益富信孝などが共演。

ルナの告白 私に群がった男たち (1976)

ルナの告白 私に群がった男たち

アイドルグループのゴールデンハーフのメンバーだった
高村ルナの半生を自らの主演で描いたロマンポルノで
監督は小原宏裕

ゴールデンハーフって短い間でしたが最初は5人編成
だった記憶がありますが、この映画では4人として描いています。
もちろん、他の3人は本人たちではありません。

彼女くらい知名度があって、このそそられるタイトルだと
釣られて観に行っちいますよね。私もその一人でした。(笑)

犯す! Rape! (1976)

犯す

織部ゆう子の名義で東映映画に出ていた彼女が八城夏子と名前を
変えて出演したロマンポルノの1作目で監督は長谷部安春

エレベーター内で強姦魔(蟹江敬三)にレイプされた女性の
その後の男性遍歴を描いています。
この映画の大ヒットで彼女は犯され女優の名声を手に入れました。

二条朱実、谷ナオミ、岡本麗、山科ゆり等主役級の女優が投入
されています。

そうそう、肝心な事を忘れてました。
この作品での役名が彼女の芸名です

明日はどっちだ (1953)

明日はどっちだ

後楽園球場で麻薬中毒の男が殺される事件が発生。
この事件を追う新聞記者の活躍を舟橋元の主演で
描いた新東宝映画で監督は長谷部慶次と言うあまり
聞いたことがないと思ったら、脚本家で有名のようです。

試合は毎日対南海の試合で、実際にあったチーム名が
使われています。

相手役は新聞記者OBで喫茶店のマスターの柳永二郎
娘の香川京子と殺される男の妹の島崎雪子の二人。
どちらと結ばれるかは映画で確認して下さい。

あと、記者クラブ出入りのそば屋の出前持ちの三井弘次
船橋の友人として大活躍しています。

高峰秀子、宇野重吉、池部良のスターたちはゲスト出演と
言えますが、中でも池部良が重要な役を演じています。

また主演の船橋元ですが新東宝時代が全盛で、その後
急速に、言い方が悪いですが、落ちぶれてしまった俳優さんで
病気の為、若くして亡くなってしまいました。

あした来る人 (1955)

あした来る人

衛星劇場の川島雄三監督の生誕100周年特集は続いて
いますが、ラベルは古い作品のため素材がなく苦戦して
おりますが、ようやく1つ作れました。

三橋達也月丘夢路の冷え切った夫婦を中心に、妻は
偶然知り合ったカジカを研究している貧乏青年の
三國連太郎と、夫は妻の金持ちの父親の山村聰の愛人の
新珠三千代とソレゾレ恋愛関係になると言う複雑な
人間模様を描いています。

酔いどれ幽霊 (1958)

酔いどれ幽霊4

柳沢真一、西村晃が主演の日活のコメディーで監督は私の好きな
春原政久です。

酒屋の2階に下宿するサラリーマンの青年の柳沢真一が家賃を
払わずに追い出される。餞別がわりに酒屋の娘の香月美奈子
貰った一升瓶を開けて飲んでいると、殺された元ヤクザの西村晃
幽霊が現れ、彼に取り付いて着いて来てしまう。

成仏できないのは自分を殺したボスの大泉滉に恋人の白木マリ
取られ、それが心配なためで彼女を救ってくらないかと頼まれる。

そこで柳沢真一は幽霊の協力を得て彼女を救い出そうとする話ですが、
結末は映画でどうぞ。

早春 (1956)

早春a

またまた小津安二郎監督の映画です。

倦怠期を向えた夫婦の夫が、会社の同僚の女性との浮気を
キッカケに破綻しかけ、その夫婦関係が再生するまでを、周りの人々
の人間模様を交えて描いた映画です。

夫婦を淡島千景池部良、会社の同僚の女性を岸恵子が演じ
その他、小津ファミリーの豪華な俳優陣が共演しています。

この映画で一番印象に残ったのがツーツーレロレロです。
小さい頃によく聞いたような・・・。

東京物語 (1953)

東京物語

小津安二郎監督の代名詞と言っていい映画。
この映画を好むがどうかでこの監督の他の作品を観るか
どうかを決めればいいのでは・・・・。

しかし、この映画も豪華な出演者です。
香川京子さんはこの映画に出てるんだもんなあ。
正に生きる伝説です。

東京暮色 (1957)

東京暮色

巨匠小津安二郎監督の作品であります。
先月、BSにて放送された映画であります。

川島雄三監督の好きな私は彼と真逆のタイプの
作品を撮る小津安二郎監督の作品は苦手であります。

今回、珍しく観ましたが配役が凄いですね。

原節子、有馬稲子、笠智衆、山田五十鈴、高橋貞二、
杉村春子、山村聰、信欣三、 藤原釜足、中村伸郎、
宮口精二、須賀不二夫、浦辺粂子、 田中春男、長岡輝子、
櫻むつ子、三好栄子
など名優揃いで驚きました。

ラベルも沢山あるんですが、じゃあ言う事で
ポスターからカラーで作成してみました。

花くれないに (1957)

花くれないに

阿木翁助の原作のNHKのラジオドラマを映画化した青春映画で
監督は田畠恒男

全体的には青い山脈のような話で、田舎の男子高校に赴任した
教師の高橋貞二が高校の男女共学化の問題で、街が真っ二つに
分かれている騒動に巻き込まれて行くのが話の中心です。

相手役は女子高校の教師役の小山明子、その父親が医師の
笠智衆。他に教頭 が中村是好、校長を須賀不二夫が演じています。
また、夏川かほる、杉田弘子などの当時の松竹の若手女優も
共演しています。

あと、宇津井健のスーパージャイアンツに出てた子役の勝間典子
も出ているので注目です。

花の高2トリオ 初恋時代 (1975)

花の高2トリオ 初恋時代

森昌子・桜田淳子・山口百恵の通称「花の中三トリオ」を主演に
撮ったアイドル映画で彼女たちが高校2年生の時に撮影されたので上記の
ようなタイトルになったようである。監督は森永健次郎

今月衛星劇場でやるんですが、前にも書いたように彼女たちは
私の年代にとっての憧れの対象ではありません。若すぎるんです。

私は彼女たちが出ていた映画・テレビはもとより、どんな曲を
歌っていたのかに至るまで全く知りません。

ただ、以前山口さんや桜田さんの出ていた映画のラベルを作った時に
かなりの反応があり、彼女たちファンが大勢いることが解りました。

この作品についても全く解りませんが、出演者の中に安藤一人名前が
あり、彼は三船敏郎とデヴィッド・ニーヴンの映画ペーパータイガー
三船敏郎の息子役をやった少年だと思われるので、チョット観てみようかな
と思っております。

哀愁のサーキット (1972)

哀愁のサーキット

アイドル歌手とレーサーとの出会いと別れを描いた日活
ロマンポルノの初期の作品で監督は村川透

年配の方なら解ると思いますが、これは明らかに小川知子
福沢幸雄をモデルにした映画です。
アイドル歌手を木山佳がレーサーを峰岸隆之介名義の峰岸徹
演じています。

木山佳さんは多分、見た目からしてモデル出身の人だと
思います。東映の映画に小さな役で出ていたはずですが、
ロマンポルノはこの映画しか記憶にありません。
スタイルも良くて当時の男性誌のグラビアにもよく登場して
いました。

さて、小川知子さんですが、福沢さんが事故で亡くなった時、
彼女は本当にトップアイドルでクラスの男子の一番人気だった
と思います。

事故直後ですが当時夜のヒットスタジオという生放送の1時間の
人気歌番組がありました。長い間やってた番組ですが、当初は月曜日の
夜10時からの1時間、9時からスパイ大作戦で、その後の放送でした。


この番組は朝刊に出演者が載ってまして、当日彼女が出演する事が
解り、学校でも大変な話題になっていました。

何故ならこれ以前にも、中村晃子いしだあゆみが放送中に
泣き出したことがある札付きの番組で有名だったからです。

放送ではこの曲の為にショートカットにして初恋の人を歌い始めたの
ですが、案の定途中で泣き出してしまい、大騒ぎになったのは今でも
ハッキリ覚えています。


これがその時のビデオです

歌えなくなった彼女に近寄ってあげたのが、中村晃子
いしだあゆみです。3人泣いちゃいました。懐かしいです。

さて、この映画ですが、来月東映チャンネルで放送されます。
もちろんテレビ初放送です。
木山佳さんの歌は石川セリの吹替えで、彼女の初期の頃では有名な
鳥が逃げたわ海は女の涙などが使われています。
石川セリ本人も出てたはずですが、公開当時観たきりなので
覚えていません。

若い人たちは観たことないと思いますので、この機会にぜひ!

欲情の季節 蜜をぬる18才 (1973)

欲情の季節 蜜をぬる18才2

梢ひとみを主演にした自由奔放な女の子と周りの男たちの
セックスライフを描いたロマンポルノで監督は武田一成

今月、衛星劇場でやってまして初めて観ました。
彼女の映画は何本か観てますが、こんなに明るく・小悪魔の
ように振る舞ってる彼女を見たのは初めてです。
ナカナカ魅力的です。

母親役が中島葵で、坂本長利、織田俊彦と言った
ロマンポルノのご常連が共演しています。

宝島遠征 (1956)

宝島遠征

美空ひばりを主演におとぎ話の桃太郎をミュージカル化
して作った東映のジャズ映画で監督は小林恒夫

桃太郎のお供は猿が榎本健一、犬が岸井明、雉が益田キートン
で凄いメンバーです。
また親代わりのじいさんをひばりの師匠の川田晴久が、ばあさんを
小峰千代子が演じています。
あと子供時代は童謡歌手だった川田孝子が鬼ヶ島にいる
お姫様役で出ています。この後、彼女は金語楼さんのおトラさん
レギュラーになる訳で、丁度美貌を買われて女優さんだった時代
でしょう。

第50回全日本大学駅伝

第50回全日本大学駅伝

母校の青山学院が全日本大学駅伝の2回目の優勝を遂げました。
選手諸君おめでとう!
何でこんなに強くなったんだろう。

真紅の男 (1961)

真紅の男

佐藤允が主演で本多猪四郎監督の東宝のアクション映画。

育ての親のヤクザの父親(清水元)の身代わりに刑務所に
入っていた佐藤允が出所して町に戻ってみると、そこは
清水の子分の伊藤久哉に牛耳られ麻薬と暴力の町に
なっていた。
それを叩き潰そうと、高校生の頃からの友人で刑事の
久保明や殺された麻薬Gメンの妹の白川由美と協力して
組織を潰すまでの話です。

恋人役が原知佐子、その他に田村奈巳、中谷一郎、野村浩三
などが共演。

出演者は間違いなく東宝の俳優さんたちですが、まるで日活の
アクション映画のようです。

愛しのハーフ・ムーン (1987)

愛しのハーフムーン

女優の原田美枝子の原作をアイドルの藤麻衣子を主演に
若い女性の恋愛観や結婚観を描いた青春映画で監督は
今や有名な滝田洋二郎

相手役が石黒賢、嶋大輔で、実の姉に若くして亡くなった
堀江しのぶ、父母を梅津栄と五月みどりがそれぞれ演じています。

今やスッカリ売れっ子の寺島進もチョイ役で出てきますので
お楽しみに!

そう言えば滝田監督の奥さんってロマンポルノに出てた清里めぐみ
さんなんですってね、あのぽちゃぽちゃとした可愛い女優さんだった。
羨ましい限りです。

ラベルは私の持ってるテープをDVDにするにあたり作成しました。
この作品もDVDソフトはオークションで1万円以上で取引されてる
レアー物です。
 

有楽町で逢いましょう (1958)

有楽町で逢いましょう

有楽町の百貨店そごうの開店に合わせ、そのキャンペーンソング
としてフランク永井が歌って大ヒットした曲に因んで作られた
歌謡メロドラマで監督は大映のレジェンドの島耕二

歌詞がそごうに来てください、来てください、のようながっついた
内容でなく、ロマンチックな内容でとてもCMソングとは思えませんね。

さて、映画ですが京マチ子、菅原謙二の大人のカップルと野添ひとみ
川口浩の若いカップルの二組のカップルの恋模様を描いています。

また過去にこのブログに出て来た叶順子、南左斗子、小野道子、
金田一敦子と言った当時の大映の若手女優も出演してますので
捜してみて下さい。

続・人間革命 (1976)

続人間革命

1973年の人間革命から3年後に作られた続編。
監督は同じく舛田利雄

前作と同様に戸田城聖を丹波哲郎、その妻を新珠三千代
演じています。
また、新たにあおい輝彦が演ずる山本青年が登場しますが
彼こそが池田大作本人と言われていますので、そう思って
観てもらえれば映画全体が理解しやすいでしょう。

来月だか再来月にCSで放送されるらしいので、予め
ラベルを作成しておきましたので宜しく!

人間革命 (1973)

人間革命

橋本忍追悼のと言うことで昨晩CSで放送されてました。
多分、テレビで放送されたのは初めてでしょう。

創価学会の2代目会長の戸田城聖の半生を描いた映画で、
私は日比谷の有楽座(ここでロードショーしたはず)で予告編だけ
観ました。


東宝は決してこの映画が大ヒットしたと自慢してませんが、当時
信者がこぞって観に行ったのは有名で、幻の大ヒット映画と
記憶されています。

戸田城聖を丹波哲郎が、その妻を新珠三千代、他に仲代達矢
芦田伸介などオールスターキャストと言える俳優が出演、スタッフも
一流どころが係わっています。監督は 舛田利雄

毒蛇島奇談 女王蜂 (1952)

毒蛇島奇談女王蜂

横溝正史の女王蜂は何と言っても市川崑監督で金田一耕助を石坂浩二
演じ大ヒットした1978年版が有名ですが、そのラベルは沢山あるので
ここでは全く忘れ去られている1952年版のラベルを作成しました。

これは小説が発表された直後に作られた大映作品で監督は田中重雄

話は有名なんで省きますが、主な配役だけ書きますと、金田一耕助が
岡譲二、ヒロインの大道寺琴絵とその母を久慈あさみが二役で、
大道寺欣造が森雅之、家庭教師の神尾秀子が荒川さつき、日下部達哉が
船越英二、と言った配役になってます。

最後が金田一と言うよりも、明智小五郎になってしまいます。

めくらのお市 命貰います Crimson Bat, Oichi: Wanted, Dead Or Alive (1970)

めくらのお市 命貰います

松山容子主演のめくらのお市シリーズの4作目でこれが最終作。
監督は市村泰一

この後、彼女は作者の棚下先生と結婚しちゃう訳で、事実上の引退。
一人の人気女優を我々は失ってしまったことになります。


ラベルはこれで4作全部完成しました。お疲れさんでした。

今回はある漁村の再開発にあたり、漁民たちにほとんど金を
払わずに立ち退かせようとする悪代官(丹羽又三郎)と
地元のヤクザ(田崎潤)と対決し漁民たちを救ってあげる話が
中心になっています。
曽我廼家明蝶、大信田礼子が村の網元とその娘を演じています。
目黒祐樹、堀田真二、大前均3人がお市を狙う賞金稼ぎ。また
丹波哲郎がヤクザ側の用心棒で現れますが、本当の正体は
最後に解ります。

松山容子大信田礼子旅がらすくれないお仙は二人の共演作で毎週
必ず観てました。素浪人月影兵庫や花山大吉の女版といえる内容で
松山さんが鳥追い女で大信田さんはとにかく旅を続ける女の子で
いつも太もも丸出しの格好で笑いを取る役でした。


昔はよく再放送してたんですが、今はフィルムが行方不明だそうで、
チャンと管理してよお!観たいよ!!!

点と線 (1958)

点と線

松本清張のベストセラー小説を映画化したもので監督は小林恒夫

冬の福岡県の海岸で男女(成瀬昌彦、小宮光江)の心中と思われる
死体が見つかる。ただ男の方が汚職事件で東京で捜査中の役人の
部下だったことから、殺人事件ではないかと疑った刑事たち(南廣
加藤嘉、志村喬、堀雄二、河野秋武)の地道な捜査を描いていきます。
捜査対象者たち(山形勲、三島雅夫、増田順二)のアリバイ崩しを
主に描いていく、現代のサスペンスドラマの先駆けと言えるでしょう。

本筋とは関係ありませんが、映画の前半の目撃者の役でテレビの
事件記者で人気で、自殺して亡くなった清村耕次さんが出ています。
もう50年以上前の話なんで若い人にはチンプンカンプンでしょう。

尚、高峰三枝子さんの役は病気療養中の山形勲の妻の役です。

昨日、CSで放送されてました。

めくらのお市 地獄肌 Trapped, the Crimson Bat (1969)

めくらのお市地獄肌

女剣劇スターの松山容子主演のシリーズ2作目で、監督は
1作目と同じく東映のレジェンドの松田定次
原作はもちろん松山さんの旦那さんの棚下照生

今回はお市と彼女を付け狙う女殺し屋の松岡きっことその兄で
ヤクザの親分の 安部徹一家との対決が話の中心です。

映画の冒頭でお市に殺される賞金の掛かった浪人を中丸忠雄
が演じています。
彼はこの頃は日本テレビで37階の男って言う私立探偵物の主役を
していて何故こんな役をやったのか解りませんね。

37階の男は日本最初の高層ビルの36階建ての霞ヶ関ビルに
架空の37階をつくり、そこに事務所を構える私立探偵の活躍を
描いた洒落たストーリーでけっこう好きでした。

彼はまだ当時は東宝の専属ですから、アシスタント役の女優も
東宝の女優さんでした。最初は高橋紀子 さんでしたが、彼女が
結婚引退の為、途中で菱見百合子 さんに交代したはずです。
何故か他に佐藤友美さんの顔がつら付くんですが、彼女が
出てたのは、どうやら、この番組の後に放映された似たような番組
の方かも知れません。確か高城丈二が主役だったはずです。

続・何処へ (1967)

続何処へ

きのうやった正編の何処への続編と言うことですが、その時
書いたように、続きではなく全く別の話です。
舞台は東北から山梨に変わり、その田舎の高校に赴任した英語教師
(加山雄三)を主人公にした青春映画で監督は森谷司郎

加山が街に来る時のバスガールが酒井和歌子で相手役ですが
最後に振られちゃいます。彼女の父親が定年間近の教師で
有島一郎が演じています。

加山の下宿先の娘がいしだあゆみで、兄の佐藤允の彼女が
加山の同僚になる女教師の藤あきみと言う設定。

その他、校長が小杉義男、教頭が田島義文池内淳子
今回はバーのマダムで妹が九重佑三子

映画の中で若大将が有名な旅人よを歌います。あと若大将が
二役になって出てきますのでお楽しみに!

何処へ (1966)

何処へ

石坂洋次郎の原作で何度も映画化、テレビ化されていますが、
これは1966年に作られた東宝映画です。

田舎の高校に赴任した英語教師の加山雄三を中心に
彼を取り巻く人々の人間模様を描いた青春映画で
監督は佐伯幸三

星由里子池内淳子が演じる芸者さんたちにモテモテぶりや
校長の東野英治郎一派と教頭の山茶花究一派の派閥争い
等が映画に盛り込まれています。

尚、この後に同じく加山雄三主演の続編もありますが、
東宝の社長シリーズに代表される前後編で対になって
いるのではなく、全く別の話になっている為、ラベル1つで
2作品をDVDにすることはできず、もう1つ作る必要が
あります。

銀座二十四帖 (1955)

銀座二十四帖

銀座二十四帖s

衛星劇場川島雄三監督の特集は未だに松竹時代の作品を
やってますが、そろそろ日活時代に突入するんで今のうちに
この映画のラベルと思い作りました。

銀座を愛し、そこで花屋を営む三橋達也がそこへ花を買いに来た
婦人(月丘夢路)と知り合いになり、この二人を中心に、周りの人々の
人間模様が描かれて行く。画廊に飾ってある月丘さんの少女時代を
描いた肖像画の作者は誰なのか?、とか月丘さんの行方不明の
旦那(河津清三郎)は何処にいるのか?、と言ったミステリーじみた
話も盛り込まれ、我々を飽きさせません。
そんな中、三橋の花屋の売り子の浅丘ルリ子や月丘さんの姪を
演じる北原三枝の二人が映画全体を明るくしてくれています。

また、有楽町、銀座から築地界隈までをロケーションしていて
今となっては大変貴重です。あのあたりは川や水路がいっぱい
あったわけで、それが見事に撮影されています。私も銀座は
昔からとっても好きな街です。

尚、森繁久彌の有名な銀座の雀を主題歌に使い、またナレーションも
努めています。

徳川セックス禁止令 色情大名 (1972)

徳川セックス禁止令色情大名

当時大変な人気だったフランス洋ピン界の女王の
サンドラ・ジュリアンを招き、日本の杉本美樹を組み合わせ
大変な話題になった東映のポルノ大作で監督は鈴木則文

徳川の姫君(杉本美樹)の嫁いだ藩の殿様(名和宏)が大変な
女嫌い。困った家老がフランス娘のサンドラ・ジュリアンを連れて来て
無時解決したかに見えたが、今度をお殿さんがどう言う訳か
庶民がセックスするのは罷りならぬの禁止令を発した為に
起きる騒動を描いています。

三原葉子、女屋実和子、池島ルリ子、城恵美、衣麻遼子など
豪華に共演。

池島ルリ子
さんは11PMのカバーガールをやってた人で
私にはとても懐かしい人です。

大陸横断超特急 Silver Streak (1976)

大陸横断超特急2

大陸横断超特急

大陸横断超特急3

ジーン・ワイルダーが主演の巻き込まれ型のサスペンスコメディーで
監督は有名なアーサー・ヒラーです。

ヒッチコックの北北西に進路を取れバルカン超特急
合わせたような映画です。ラストの列車が駅に突っ込んで
来るシーンが有名です。

相手役がジル・クレイバーグ、TVシリーズのプリズナーNo.6
有名なパトリック・マクグーハンも共演しています。

私は古いバイリンガル版のレーザーディスクを持ってまして
今回それをDVDにするにあたりラベルを作成しました。
ジーン・ワイルダーの吹替えをしてる広川太一郎が冴え
わたってます。

第30回出雲駅伝

第30回出雲駅伝

母校の青山学院が出雲駅伝4回目の優勝を遂げました。
選手諸君おめでとう!

魔性の香り (1985)

魔性の香り

1970年代のトップアイドル天地真理の出演したロマンポルノです。
監督は池田敏春

人気テレビ番組時間ですよ隣のまりちゃん役はチョットしか出演がなく
その露出が少ないことが逆に幸いして、レコードを出して大ヒットし
トップアイドルになった人です。
彼女と南沙織は今でも脈々と続く女性アイドルの元祖と言って
いいでしょう。私は彼女たちと同世代ですが、彼女たちのファンではなく
私の友人たちもファンだったのか覚えていません。
ひょっとしたらファン層は少し下の年代かも知れません。

いずれにしても、一時は間違いなくナンバー1のトップアイドルだった
スターが、1本とはいえポルノ映画に出演したのは彼女以外に
記憶がありません。

映画自体は出演者がジョニー大倉、風祭ゆき、高橋長英、青木義朗、
鰐淵晴子、鶴田忍など豪華で、とてもロマンポルノとは思えません。

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