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誰も作らない映画のDVDラベル

オッサンたちの為に作ってます!!

火曜日の女シリーズの山峡の章 と 七人の刑事 終着駅の女 が放送に!

火曜日の女シリーズの山峡の章

 シリーズの中で唯一の松本清張が原作の作品で
 1972年 全7話で主演が大空眞弓
 2022/09/18(日)16:00〜からAXNミステリーチャンネルで放送予定

七人の刑事 終着駅の女

 こちらは日本映画専門チャンネルで10月に放送予定です

 1965年の日活映画の製作で堀雄二、芦田伸介、菅原謙二、佐藤英夫、
 城所英夫、美川陽一郎、天田俊明
と全員がテレビと同じ七人なのが嬉しいです
 笹森礼子さんがメインゲストなのもいいですね

楽しみです

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オッサンのたわ言 33

今月、来月、衛星劇場で放送予定で既にラベル作成済のもの

・ 抱かれた花嫁 (1957)

  ラベルはココ

・ 弥次喜多漫才道中 化け姫騒動の巻 (1955)

  ラベルはココ

・近世名勝負物語 血闘 (1953)

  ラベルはココ

・ ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを (1969)

  ラベルはココ

・進め!ジャガーズ 敵前上陸 (1968)

  ラベルはココ 

・銀嶺の王者 aka Der König der silbernen Berge (1960)

  ラベルはココ

・闇を裂く口笛 (1960)

  ラベルはココ

・温泉巡査 (1963)

  ラベルはココ

以上

 

東映チャンネルで「警視庁物語 謎の赤電話」が3月に放送予定

「警視庁物語シリーズ」のラベルを作った時にも少し
ふれましたが、18作目の「謎の赤電話」はフィルムが破損
の為、DVDや放送はできないとされていたので
本当にビックリ!

これは嬉しい誤算です。
これで24作全部揃いそうです。

AXNミステリー・チャンネルで「火曜日の女」シリーズが!!!

発掘!蔵出しサスペンス~70年代スター女優】

と言うタイトルで以下の作品が放送予定です。

火曜日の女シリーズ 恋の罠(全6話)
  リマスター版初放送

   日本語:9月27日(月)スタート 10:00pm *2話連続放送

    松尾嘉代が主演したサスペンス!
 
火曜日の女シリーズ クラスメート-高校生ブルース-(全6話)
   リマスター版初放送
  
   日本語:9月30日(木)10:00pm *2話連続放送
 
  人気絶頂期だった頃の武原英子が凛とした美しい高校教師役を演じるサスペンス。

火曜日の女シリーズ 男と女と(全6話)

 リマスター版初放送

    日本語:10月5日(火)10:00pm *2話連続放送

  范文雀が新境地を拓いた作品!

火曜日の女シリーズ 人喰い(全6話)
   
    日本語:10月8日(金)10:00pm *2話連続放送

   十朱幸代を主演で日本推理作家協会賞を受賞した笹沢左保原作をドラマ化。

火曜日の女シリーズ 木の葉の家(全6話)

リマスター版初放送

   日本語:10月13日(水)10:00pm *2話連続放送

星由里子が演じるけなげなヒロインが話題となった作品。

火曜日の女シリーズ ある朝、突然に・・・(全7話)

  リマスター版初放送

    日本語:10月18日(月)10:00pm *2話連続放送

     浜美枝が主演のサスペンス

その他、再放送ですが、蒼いけものたち(全6話)、花は見ていた(全5話)
が予定されています。楽しみです。

オッサンのたわ言 32

今月、衛星劇場でやっていて、既にラベル作成済のもの

・ JA七五〇号機行方不明 (1959)

   ラベルはココ

・ 白鳥の歌なんか聞えない(1972)

  ラベルはココ

・ 検事とその妹 (1956)
  
  ラベルはココ

・ 七人の刑事 (1963)

  ラベルはココ 

・ しあわせの一番星 (1974)

  ラベルはココ

以上
   

オッサンのたわ言 31

今月、衛星劇場でやっていて、既にラベル作成済のもの

・歌え!青春 はりきり娘 (1955)

  ラベルはココ

・喜劇 女は度胸 (1969)
 
 ラベルはココ

・野良犬 (1973)

 ラベルはココ

・青い目の嫁はん (1964)

 ラベルはココ

・盗まれた縁談 (1958)

 ラベルはココ

・女教師のめざめ (1981)

 ラベルはココ

東映チャンネルでは

・旋風家族 (1959)

 ラベルはココ

以上

オッサンのたわ言 30

今後の放送予定ですが

・日本映画専門チャンネ12月の「蔵出し名画座」は堀川弘通監督
「学園祭の夜 甘い経験」

鳥居恵子の主演の映画の中でも最もレアーな作品で、私は
1986年にTBSで放送された時の録画のVHSを持ってますが
今回はそれより画質がいいでしょうから楽しみです。
(チャンネルNECOの「おひかえあそばせ」の放送は終わっちゃい
ましたね)

AXNミステリーチャンネルの11月の金田一耕助特集
金田一が登場しない作品として、ついに「火曜日の女」
シリーズの中の酒井和歌子の主演の「蒼いけものたち」
放送予定です。(犬神家の一族です)

真夏で蚊が出そうな林の中の場面が多いんですが、ワコちゃん
がノースリーブにミニスカの露出の多い衣装で奮闘するので
この機会にぜひ録画するように!!!

オッサンのたわ言 29 (ローリング・ストーンズの幻の初来日公演)

先日、「1973年の1月にハワイのホノルルから衛星生放送」を
話題にしましたが、1973年の1月に日本では音楽界にもう1つの
大ビッグイベントが予定されていました。
それがタイトルにあるローリング・ストーンズの幻の初来日公演です。  

年が変わって急に来日が決まりまして、私の記憶では1月30日から
5日連続の日本武道館のみの公演
でした。
それまで一度も来日したことのないビッグバンドの来日のニュースに
日本中が大騒ぎになったのは言うまでもありません。

私もストーンズのファンなのでクラスメイトが10人くらい集まり交代で
並んでチケットを手に入れようと言うことになりました。
私は当時、受験勉強をほとんどしていない、高校3年の受験生でしたが
受験は来年もあるがストーンズに来年はないと思い、今は亡き池袋の
ヤマハ楽器に並び公演の切符を手に入れることができました。

今でも忘れません、2月1日の日本武道館のA席(2400円、因みに
S席2700円は買えませんでした)。

当時のメンバーは亡くなったブライアン・ジョーンズの代わりに加入した
ミック・テイラーを含め、キース・リチャーズ、ミック・ジャガー、ビル・ワイマン
チャーリー・ワッツの5人で俗に言う二人ミックの時代です。
アルバムで言うと「メイン・ストリートのならず者」の後でここからは
有名な「ダイスころがせ Tumbling Dice」や珍しくキースがリードを取った
「ハッピー」のヒットが出ています。

丁度、大ヒットした「悲しみのアンジー」が発売された頃だったので、来日
していれば、きっと新曲として歌ってくれたはずなので残念でなりません。

因みに、何んで来日公演が中止になったかと言いますと、当時の日本の
法務大臣が入国許可をしなかったからです。メンバーの何人かが麻薬で
逮捕歴があったからなんですが、彼らが日本に麻薬を運んでいた
わけではないのにね・・・。

いずれにしても、チケットが完売している中で前代未聞のことが起こった訳
で、このでき事がその後の外人タレントを呼ぶ際のいい教訓となりました。

あれから47年、やっぱり観たかったなあ・・・。

オッサンのたわ言 28


・ 前回、新東宝の幻の映画「九十九本目の生娘」がYOUTUBE
 ある、と書いたんですが、どうやら速攻で削除されたようですね。

 でもご安心下さい。
 来年1月日本映画専門チャンネルで放送されることが
 わかりました。画質もあれよりいいはずです。
 本当に奇跡が起こりましたね。
  

オッサンのたわ言 27


・たびたび話題にした映画求婚専科ですが11月にCSのザ・シネマ
字幕版が12月に何と吹替版が放送されます。
今回、奇跡の放映だと思いますので、ぜひこの機会に!!!
50年前の吹き替えのレジェンドたちに会えます。

・新東宝の幻の映画「九十九本目の生娘」がYOUTUBE
アップされてるの知ってますか?
DLするなら今のうちです。

ここにあります。

オッサンのたわ言 26

追加、再作成のラベルをお知らせします。

・ 暴風圏 (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 白線秘密地帯 (1958)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ クレージーだよ 天下無敵 (1967)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 地の果てまで (1953)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 恋は緑の風の中 (1974)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。


オッサンのたわ言 25

追加、再作成のラベルをお知らせします。

。 サザエさん (1956)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 東京ドドンパ娘 (1961)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ ジャズ娘に栄光あれ (1958)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 坊っちゃん社員 (1954)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。
 

オッサンのたわ言 24 (舟木一夫の「泥棒育ち ドロボーイ」)

年をとって残りの年数が少なくなって来ると (笑)
昔を振り返ることが多くなるのですが・・・。

最近、もう一度見たいドラマは何かなあ、と考えて
中学時代くらいまで振り返ったなかで、


舟木一夫の主演で日本テレビでやってた
泥棒育ち ドロボーイ」にたどり着きました。

舟木一夫が骨董商の息子役で父親(誰だか忘れました)が
死に際に、俺が売ってしまった偽物の骨董品を家にある本物
入れ替える、よう言い残し舟木がそれを従業員たちの力を借りて
成し遂げて行くストーリーになっていて、1話に1つづつ元に戻して
いくスリルのあるコメディーだったと記憶します。
レギュラーは全員覚えてないんですが、大辻伺郎、小坂一也とか
名前は忘れましたが、頭つんつるてんの愛想のよさそうな大柄の俳優、
女優では親桜子(しんさくらこ)と言う、当時結構売れてた可愛らしい
人もレギュラーでした(知らないでしょうけど)。

相手役は大原麗子でこの作品で彼女は多少一般に認知されたんじゃ
ないでしょうか。

うる覚えですが、第1話で佐野周二が大原さんの父親役の骨董品の
鑑定士で、確か展示してある骨董品を贋作だと鑑定し、別の鑑定士は
本物だとなり、ちょっとした論争になり、後日に改めて鑑定することに
なるのですが、それまでの間に舟木たちが偽物を本物と入れ替えて
しまい、佐野周二の鑑定士としての信用は失墜し、それがキッカケで
病に倒れ最後は亡くなるような話だったかと記憶します。

確か、そういうことがキッカケで二人は知り合ったような気がします。
最終話では二人は結婚して終わった記憶があります。

確かとか、記憶があるとか、長い間見てないんで、不確かなこと
ばかりです。

ただ、フィルム撮りだったんで、昔はかなり再放送していました。
フィルムさえあれば再放送は可能なはずです。

オッサンのたわ言 23

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私がTwitterでフォローしている方が素晴らしいサイトを
作られたんで紹介します。

本来は映画会社自らが作らなくてはいけない素晴らしい
データベースです。、
ご承知のとうり新東宝はとっくになくなってる映画会社
なので、この方がコツコツと3年半かけて作られたそうです。

このようなサイトを1個人で作られたこと、それを誰でも利用できる
共有財産をして下さったことを敬服すると共に、有難く利用させて
頂こうと思っております。

皆さんも是非とも訪問してみて下さい。
見ているだけで楽しいですよ。

アドレスはこちらです。

オッサンのたわ言 22

お嬢さん お手やわらかに_

皆さん、づランス映画のお嬢さん、お手やわらかに!のブルーレイが出ている
のをご存知でしょうか?

ジャクリーヌ・ササール, ミレーヌ・ドモンジョ, パスカル・プティの当時の
フランスの人気3女優にアランドロンを加えたラブコメディーで監督は
ミシェル・ボワロン。とすべてが揃っています。

確か、最後アランドロンとジャクリーヌ・ササールが結ばれたんでしたっけ

アランドロンは当時はまだ日本で無名だったんですが、この映画を
観た当時の日本の若い女性たちが、あのハンサムな青年は誰?
と大変な話題になったそうです。

また、日本で1971年にフジテレビの夜9時から2時間枠
放映された吹き替えバージョンも収録されているようです、

私これ確かに48年前にみました。

これは絶対に買い でしょう。

ジャクリーヌ・ササール  赤沢亜沙子
ミレーヌ・ドモンジョ 小原乃梨子
パスカル・プティ 北浜晴子
アラン・ドロン 野沢那智


アラン・ドロンの野沢那智は定番ですし、小原乃梨子さんも
ファントマシリーズのミレーヌ・ドモンジョも彼女だったんで
定番と言えるでしょう。

それにしても、何でパスカル・プティ が表紙にいないんだろう?

オッサンのたわ言 21

スタンリー・ドーネン監督が亡くなりました。

そうとう昔に活躍した人なんで、失礼ながら生きていたんだ、
と言う感じがします。

初期の頃は雨に唄えば、掠奪された七人の花嫁などのミュージカル
映画の傑作を残し、60年代はシャレード 、アラベスク 等の洒落た
サスペンス映画が印象に残っています。

オッサンのたわ言 20

追加、再作成のラベルをお知らせします。

・ サザエさんの結婚 (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ サザエさんの婚約旅行 (1958)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ サザエさんの青春 (1957)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 肉体女優殺し 五人の犯罪者 (1957)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 愛のお荷物 (1955)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。

オッサンのたわ言 19

カテゴリーの日活映画ですが、これを一般映画
ロマンポルノを別々に分類しました。

まあ女性を中心にポルノを観たくない人もいるかと
思いますから・・・。

やはりと言うか半分以上がロマンポルノでしたね。(笑)
お恥ずかしいかぎりです。

オッサンのたわ言 18

ずベ公天使1

東映チャンネルでやってたずべ公天使って言う映画を見てたら
七色仮面で金有探偵の助手の荒井三子役をやってたお二人
が一緒のカットに収まってる貴重なシーンがありましたので
キャプチャーしてみました。

真ん中が小林裕子さん、右側が浦野みどりさんです。
テレビでは荒井三子は眼鏡をかけるんで、二人は
ソックリでした。
ちなみに左側は若くして自殺した小宮光江さんです。

オッサンのたわ言 17

追加、再作成のラベルをお知らせします。

・ 女死刑囚の脱獄 Death Row Woman (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 娘ざかり (1969)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 荒海の王者 (1957)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 朝の口笛 (1957)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ お嬢さんの散歩道 (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。

オッサンのたわ言 16

冒険冒険1

ドリフターズは松竹・東宝でかなりの本数の映画を撮ってるのですが
これは彼らのことではありません。

東宝で撮った1968年のドリフターズですよ! 冒険冒険また冒険
言う作品に当時の東宝が誇る2大アイドル女優の内藤洋子
酒井和歌子の二人がゲスト出演しているのです。

ただ、映画のタイトルクレジットに彼女たちの名前は
何処にもありません。つまりカメオ出演です。

冒険冒険2

映画の中で彼らがアングラ劇をやることになり、加藤茶が
内藤洋子や酒井和歌子のような女優を募集するんだとか言う
セリフの後に場面が変わり彼女たちが登場します。

冒険冒険3

冒険冒険4

アングラ劇の募集広告見ているお二人

冒険冒険5

加藤茶がこれに出れば、すぐにスカウトが来るんだけどなあとか
言うようなことを、彼女たちに聞こえるいうに言うのですが二人は
無視して立ち去ってしまいます。

冒険冒険6

画面の左下のポスターに注目!!

よく見ると68オール東宝新人募集の広告の文字が
しかも広告の写真に使われているのが、洋子さんと
和歌子さんです

オッサンのたわ言 15

追加、再作成のラベルをお知らせします。

・ 山のかなたに (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 恋愛ズバリ講座 (1961)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 海女の戦慄 (1957)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 燃えろ!青春 (1968)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。

オッサンのたわ言 14

追加、再作成のラベルをお知らせします。

、 人も歩けば (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 女性に関する十二章 (1954)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ あいつと私 (1961)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 風速40米 (1958)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 黒猫館に消えた男 (1956)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 坊ちゃんの特ダネ記者 (1957)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。

オッサンのたわ言 13

星由里子さんお亡くなりになりました。

このブログで東宝の映画のラベルが圧倒的に多い
のは、ご常連の方なら解ると思います。

その東宝で1960年代に浜美枝さんと共に
トップ女優だったのが星さんです。

東宝の映画を子供の時から沢山観てきた私には
カナリのショックです。

思い出すのは映画「海の若大将」の中で、加山雄三
こと若大将が光進丸(最近火災になったヨットは何代目?)
の上で、星さんを前に歌った「恋は紅いバラ」のシーンの
星さんの美しさは、当時小学生の高学年だった私にも
ハッキリと刻み込まれています。
Rest in Peace.

オッサンのたわ言 12

追加、再作成のラベルをお知らせしま。

・黒線地帯 (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・女と命をかけてブッ飛ばせ (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ


・黒い乳房 Black Breasts (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・民謡の旅 桜島 おてもやん (1962)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。

オッサンのたわ言 11

略奪された100人の花嫁Here Come the Brides て言うアメリカの
テレビ番組があったんだけど、当時はミュージカル映画掠奪された七人の花嫁
TVシリーズ化と言われましたが、これはデタラメです。
日本のテレビ局のでっち上げです。彼女たちは応募してきたんで
略奪ではありません。

主役はロバート・ブラウン、デビッド・ソウル、
ボビー・シャーマン
の3人兄弟でした。

60年代の作品ですが、日本では70年代に入ってからの放映でした。

ロバート・ブラウンが主役ですが、彼は日本では全くの無名、
デビッド・ソウルもまだ日本では全くの無名で、テレビ局は
日本でもレコードがヒットし、女の子たちのアイドルだった
ボビー・シャーマンを前面に押し出していましたね。

オッサンのたわ言 10

先日何気にかわいい魔女ジニーを見てたら
ロジャー・ヒーリー少佐のガールフレンドがどえらい美人で
ファラ・フォーセットにどことなく似れるなあ
と思ってたら、最後に出演者が出たら彼女本人だった。

ファラ・フォーセットはその後70年代にチャーリーズエンジェル
大ブレイクする訳ですが、その前は意外と苦労してるんですよねえ。

オッサンのたわ言 9

追加、再作成のラベルをお知らせします。

・ あひる大旋風 THE MILLION DOLLAR DUCK (1971)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・雨は知っていた (1971)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・いたずら天使 The Flying Nun (1967)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・画家とモデル Artists and Models (1955)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・40ポンドのトラブル 40 Pounds of Trouble (1962)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。

オッサンのたわ言 8

追加、再作成のラベルをお知らせします。

・ ずべ公番長 ざんげの値打もない Delinquent Girl Boss: Worthless to Confess (1971)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 地平線がぎらぎらっ(1961)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ スパイと貞操 (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 怪談 蛇女 Snake Woman's Curse (1968)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 猛吹雪の死闘 (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 黒い絨氈 The Naked Jungle (1954)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ ダンプ・ヒップ・バンプ くたばれ野郎ども (1969)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 三人娘乾杯!(1962)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ のれんと花嫁 (1961)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。

良いお年を!

今年も1月にいきなり1月間の入院から始まり
どうなるかと思いましたが、なんとか年が越せそうです。

つまらない話と役に立たないラベルにお付き合い
くださり有難うです。
来年もこんな調子ですが、宜しくです。

オッサンのたわ言 7

また追加、再作成のラベルをお知らせします。

・ 接吻泥棒 (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 黄線地帯 Yellow Line (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ ひばりの花形探偵合戦 (1958)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 太陽娘と社長族 (1958)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 地獄の天使 紅い爆音 Hell's Angels: Crimson Roar (1977)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ べらんめえ中乗りさん (1961)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 海女の化物屋敷 (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 暁の合唱 (1963)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ コードネーム348 女刑事サシバ(1990)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上

オッサンのたわ言 6

少し貯まってきたので、追加、再作成のラベルを
お知らせします。

・ 憲兵とバラバラ死美人 (1957)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 女王蜂と大学の竜 (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 女王蜂の怒り (1958)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 九十九本目の生娘 (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 0022 アンクルの女 The Girl from U.N.C.L.E. (1966)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 地球の危機 Voyage to the Bottom of the Sea (1961)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 地底探検 Journey to the Center of the Earth (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 幽霊列車 (1978)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 透明人間と蝿男 The Invisible Man vs. The Human Fly (1957)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ ハウス House (1977)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 南郷次郎探偵帳 影なき殺人者 (1961)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ ある日わたしは (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 女真珠王の復讐 Revenge of the Pearl Queen (1956)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 三つ首塔 (1956)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 無警察 (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 大学のお姐ちゃん (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 銀座のお姐ちゃん (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 人喰海女 (1958)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 女競輪王 (1956)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 箱根山 (1962)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 育ちさかり (1967)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 女獣 (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。

オッサンのたわ言 5

シネマヴェーラ渋谷にて

「新東宝70周年記念特集II 玉石混淆!?
            秘宝発掘! 新東宝のもっとディープな世界」

10月14日~11月3日まで

『深夜の告白』 『九十九本目の生娘』

『人生選手』   『窓から飛び出せ』

『覗かれた足』 『女豹の地図』

『新遊侠傳』   『新遊侠傳 遊侠往来』

『恋の蘭燈』   『魚河岸帝國』

『女の一生』   『明日はどっちだ』

『風雲三條河原』  『皇太子の花嫁』

『背広さんスカートさん』  『検事とその妹』

『剣聖 暁の三十六番斬り』 『日米花嫁花婿入替取替合戦』

『汚れた肉体聖女』  『闘争の広場』

『女獣』  『少女妻 恐るべき十六才』

『胎動期 私たちは天使じゃない』

の以上23本です。

それからトークショーが以下のとうり


▽10月14日(土)   『九十九本目の生娘』上映後  ゲスト:矢代京子さん

▽10月21日(土)   『窓から飛び出せ』上映後  ゲスト:香川京子さん

▽10月28日(土)  『少女妻 恐るべき十六才』上映後  ゲスト:星輝美さん

この3人の話が聞けるなんて凄い!!

特にセシールカットの似合った星輝美さんは引退以来50数年ぶりに初めて
公の場に現れると言うことです。

まず入れないでしょう。



オッサンのたわ言 4


南美川洋子さんですが、ラピュタ阿佐ヶ谷にて、以下の予定で上映会
があります。

2017年10月22日(日)〜12月30日(土)

ある女子高校医の記録 妊娠(1968)
フリーセックス 十代の青い性(1968)
ある女子高校医の記録 初体験(1968)
ある女子高校医の記録 失神(1969)
ある見習看護婦の記録 赤い制服(1969)
ダンプ・ヒップ・バンプ くたばれ野郎ども(1969)
ある女子高校医の記録 続・妊娠(1969)
眠狂四郎卍斬り(1969)
十代の妊娠(1970)
皆殺しのスキャット(1970)


以上10作品。その間に5回も彼女のトークショーがあるそうです。

引退以来、公の場に姿を見せるのは初めてだそうで40数年ぶりです。
私もぜひ行きたいのですが、トークショーは入れないんじゃないかなあ。

オッサンのたわ言 3

またですが、以前の作品で新たにDVDラベルを
追加したり、作り直したものをまとめておきます。

・ 投資令嬢 (1961)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ テニス靴をはいたコンピューター The Computer Wore Tennis Shoes (1969)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 制服の胸のここには (1972)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 女王蜂と大学の竜 (1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 海女の化物屋敷 (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 花嫁吸血魔(1960)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 女吸血鬼(1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ お姐ちゃん罷り通る (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 渚のデイト Follow the Boys (1963)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ ボートニック THE BOATNIKS (1970)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 難破船 In Search of the Castaways (1962)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 底抜け大学教授 The Nutty Professor (1963)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ ムッシュ・コニャック Wild and Wonderful (1964)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です

ダイヤモンド作戦 A Man Could Get Killed (1966)

「ダイヤモンド作戦」の8ミリテープが出てきたので、
DVDに焼いたついでにキャプチャーしてみました。

今となってはフランク・シナトラの「Strangers in the Night」の原曲
使われた映画くらいにしか存在感のない映画です。

英国の銀行業界の依頼を受けてリスボンにやって来た
銀行員のジェームス・ガーナーが、
訳のわからないうちにダイヤモンドの争奪戦に巻き込まれる
B級スパイアクションです。名前はウィリアム・ベドーズ。
もちろん吹替え放送されたものです。

ダイヤモンド作戦映画のタイトル
訳すと「人は殺されることもある」と言うことですか

このタイトルを見るとTBSの月曜ロードショー
放送されたものなのがわかる。
荻昌弘氏が解説をしてた番組で、
タイトルのとこだけワイドになるのが特徴。


ダイヤモンド作戦(1)

説明不要のジェームス・ガーナーです
吹替えでは英国のゴッサム銀行から派遣され、ポルトガルの
水力発電所建設について融資できるかどうかの調査にきた銀行員
でアメリカ人であるが、英国の政府がらみで、事務所は英国大使館内
に置くことになっている。

しかし、リスボンのスパイの間では、彼が最近行方不明になった大量の
ダイヤモンドの事件解決に派遣された大物諜報員と言うことになって
しまっている。


彼の声は小林昭二があてています。ほとんど人にはウルトラマンの隊長
だと思いますが、少し年齢の高い私にはジョン・ウェインの吹替えの印象です。

ダイヤモンド作戦(0)
ジェームス・ガーナーを空港に迎えにくる英国大使館の1等書記官の
パットン・ジョーンズを演じるロバート・クート
声は中村正があてていて、映画の狂言回しもおこなっている。

二人で真直ぐ最近殺された大使館の地元の雇い人のフェデリコ・ファレールと言う
男の葬式に参列する

このフェデリコ・ファレールがダイヤモンドを何処かに隠していたが、その場所を
聞かないうちに殺されてしまったのである。


ダイヤモンド作戦(7)
フェデリコ・ファレールの情婦オーロラ・セレステ・ダ・コスタを演じる
メリナ・メルクーリ
ここでも大塚道子さんが声をあてています。

ジェームス・ガーナーに近づいて来て、あれこれやっているうちに親しくなる


ダイヤモンド作戦(3)
アントニオ・ロクシュ・カバード・ダッシルバを名乗る泥棒を演じる
アンソニー・フランシオーサ
本当はアメリカ人でスティーブ・ガードナーという
ガーナーにダイヤモンドを捜す手伝いをすることを売り込みにきたところ

ダイヤモンド作戦(4)
アメリカから観光にやってきた女子大生エミー・フランクリンを演じる
サンドラ・ディー
彼女の声をあてている可愛い声の人は誰なのか思い出せません。
よく聞く声なんですが、知ってたら教えて下さい。


ダイヤモンド作戦(10)
アンソニー・フランシオーサが大使館を出たところで、
サンドラ・ディーと出会う。二人は幼なじみで、この後カップルになる。
しかしサンドラ・ディーってグラマーだなあ

その他の登場人物

ダイヤモンド作戦(5)
英国大使を演じるセシル・パーカー

ダイヤモンド作戦(2)
ジェームス・ガーナーの秘書役のミス・ノーランを演じる
アン・ファーバンク
今だにテレビ等で活躍してるようです

いつくものグループのスパイが暗躍しダイヤモンドの争奪戦が繰り広げられます。

ダイヤモンド作戦(8)

ダイヤモンド作戦(9)
映画の中ほど近くなって、ホテル「赤い豚」(ポルコ・ベルメイユ)のシーンで
ようやく「Strangers in the Night」のメロディがかかり出します。


ダイヤモンド作戦(16
いろいろあって、皆が大使館付きの医師マシソンのヨットに集まる
彼がダイヤモンドを狙う黒幕だったのである

ダイヤモンド作戦(12)
医師マシソンを演じるローランド・カルヴァ
一味はガーナーたちの抵抗や海上のパトロール隊に包囲され全員逮捕される。

ダイヤモンド作戦(13)

ダイヤモンド作戦(14)
それでもダイヤモンドは発見されなかったが、ラストの大使館内で
大きな花瓶が2重底になっていて、その中から無事発見された。


それから英国本国から派遣された大物諜報員は英国大使館の1等書記官の
パットン・ジョーンズを演じたロバート・クートでした


ダイヤモンド作戦(15)
ラストも「Strangers in the Night」のメロディが流れます
全編の終了です

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求婚専科 Sex and the Single Girl (1964)

トニー・カーチスとナタリー・ウッドの「求婚専科」の
テープが出てきたのでDVDにしました。
監督はコメディー映画が得意のリチャード・クワインです。
だだ、この当時の洋画は99%が吹替え放送です。この映画は
1回しか吹替えしてませんので、おそらく1970年の3月くらいじゃないかと
思います。古い!誰が声をあててたかも、のち程書きます。

話は

「セックスと独身女性」(この映画の原タイトル)と言う本が
ベストセラーになり、有名になった若き女性精神科医のナタリー・ウッドの私生活を
暴こうとする、トニー・カーチス扮するゴシップ雑誌「STOP」の編集長との
ロマンティックコメディーです。


求婚専科1
映画のタイトル

求婚専科2
雑誌編集長のBob Westonを演じるトニー・カーチス

求婚専科3
ドクター Helen Brownを演じるナタリー・ウッド

求婚専科4
トニーの隣にすむ女性用下着の営業マンのFrankを演じるヘンリー・フォンダ

求婚専科5
ヘンリー・フォンダの妻のSylvia役のローレン・バコール

求婚専科6
ナタリーの同僚Rudyを演じるメル・フェラー

まあこの辺りはスター揃いなので説明不要でしょう。

求婚専科7
既にナタリーを特集済みの雑誌「STOP」の表紙
さらにもっと突っ込んだ私生活を暴こうとするトニー

求婚専科8
ヘンリーとローレンは夫婦喧嘩がたえず
今日も追い出されてトニーの家に

求婚専科9

求婚専科10
トニーの家にあるダーツ
的の中にナタリーの写真がある

求婚専科(11
トニーのガールフレンドのGretchenを演じるフラン・ジェフリーズ
歌手の卵と言う設定

求婚専科12
フラン・ジェフリーズは女優兼歌手でこの映画の中で
「Sex And The Single Girl」主題歌と「Anniversary Song」と
この「What Is This Thing Called Love?」のみ、この吹替え版で少し聴ける。
かなりの美人で彼女のファンもいるようだ

求婚専科13

求婚専科14
トニーの秘書のSusanを演じるレスリー・パリッシュ
ブロンドの美人だけど、さすがに解からない

求婚専科15
ナタリーに近づくためにヘンリーに成りすまし
患者を装うトニー
これは二人が初めて会ったところ

求婚専科16
その後、トニーが自殺するまねをして、誤って海に落ちで
ナタリーの家で女性用ガウンを着たところ
ここでジャック・レモンが女装した話が出てくる

この3人は直ぐにグレート・レースで共演することになる。

トニー・カーチスとナタリー・ウッドは段々と好き会うようになるが
トニーの成りすましがバレて、主な出演者を巻き込んで有名な
カーチェイスの場面になって行く

求婚専科17

求婚専科18
これがカーチェイスの場面

求婚専科19
トニー・カーチスのお友達の俳優ラリー・ストーク
トニーたちの暴走にてんてこ舞いの日本でいう白バイ隊員
最後は精神病院行きになっちゃいます

求婚専科20
最終的に誤解もとけて、3カップルが空港より旅立っていく
全編終了です

最後に吹替えの声優さんたちです

トニー・カーティス 広川太一郎  トニーの吹替えはお得意
ナタリー・ウッド 渋沢詩子   ナタリーは他にもやってるはず
ヘンリー・フォンダ 小山田宗徳 早くに亡くなりました
ローレン・バコール 大塚道子 女優としても数々の怪演
メル・フェラー 山田康雄 ジャン=ポール・ベルモンドはお得意
フラン・ジェフリーズ 増山江威子 可愛い声で一度聴いたら忘れない
レスリー・パリッシュ 沢田敏子 イロイロな人やってます


凄いメンバーでレジェンドクラスばかりです

最後に

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オッサンのたわ言 2

全くお知らせしてなかったのですが、以前の作品で新たにDVDラベルを
追加したり、作り直したものをまとめておきます。

・ 坊ちゃんの特ダネ記者 (1957)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 獣人雪男 Half Human (1955)

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・ 009ノ1(ぜろぜろくのいち) (1969)

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・ 瞳の中の訪問者 The Visitor in the Eye (1977)

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・ 赤頭巾ちゃん気をつけて(1970)

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・ おくさまは18才 新婚教室 (1971)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 爆弾を抱く女怪盗 (1960)

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・ 黒い乳房 Black Breasts (1960)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ ボーイ・ハント Where the Boys Are (1960)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 女巌窟王 Onna gankutsu-ô (1960)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 夜の診察室 (1971)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ おさな妻 (1970)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ レッツゴー!高校レモン娘 (1967)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 悪魔が呼んでいる Terror in the Streets (1970)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 黄金バット The Golden Bat (1966)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 宇宙人東京に現わる Warning from Space (1956)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ルパン3世 念力珍作戦 Lupin the Third: Strange Psychokinetic Strategy (1974)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 俺にさわると危ないぜ Black Tight Killers (1966)

      DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 銀座のお姐ちゃん Three Dolls in Ginza (1959)

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こんなところです。まだあったらお知らせします。

学園祭の夜 甘い経験 (1970)

この作品については、ネット上にキャプチャー画像すらほとんどないようなので
チョットやってみました。

学園祭の夜 甘い経験01
映画のタイトル

学園祭の夜 甘い経験02
タイトルバックに流れる本田路津子の歌う主題歌
レコード化はされてないようで、ココでしか聴けない

学園祭の夜 甘い経験03

学園祭の夜 甘い経験04
この辺りが主な出演者

学園祭の夜 甘い経験05

学園祭の夜 甘い経験06
鳥居恵子 やっぱり可愛い
東大を目指す優等生という設定になっている

学園祭の夜 甘い経験07
学園祭の夜に鳥居恵子と関係をもってしまう同級生役の立花直樹

学園祭の夜 甘い経験08
鳥居恵子に片思いの内田喜郎
鳥居恵子と立花直樹の関係を周囲にバラしてしまう

学園祭の夜 甘い経験09
鳥居恵子と赤塚真人

学園祭の夜 甘い経験10
当時人気のあったハーフタレントの一人の小山ルミ
買い物に行ったお店の女店員役

学園祭の夜 甘い経験11

学園祭の夜 甘い経験12
最後は妊娠してできた子供はおろさずに
受験もやめ、未婚の母になろうとするところで終わる
凄い結末です

監督はいい映画を沢山撮った堀川弘通です

DVDデッキに取り込んでCMカットしDVDに焼いたところ80分以上あったので
おそらくノーカットで放送されたようである

DVDラベルはこちらからどうぞ

オッサンのたわ言 1


イロイロと適当に書きたいと思います。

・「プレイガール」が東映チャンネルで始まりましたね。
 再放送があるので、まだ間に合いますよ。

・「かわいい魔女ジニー」はFOXチャンネルで第3シーズンをやってます。
 
バーバラ・イーデンの当時の旦那はマイケル・アンサラと言う俳優だった
 んですけど、この番組に何回かゲストで出てまして、第2シーズ1話で
 ジニーを追っかけまわす悪魔の役、第3シーズンでハワイに行った時に
 カメアメア大王の役、のイカツイお兄さんです。

・「映画」テキサスの時に、ティナ・オーモンのことを書きましたが、当時
 彼女はフランスの俳優のクリスチャン・マルカンとと結婚してたんですよね。
 思いだしました。だからティナ・マルカンが芸名だった訳です。

 以上、オッサンのオセッカイでした。

良いお年を!

今年はイロイロありまして、人生で初めての入院約50日を
経験しました。死んでもおかしくなかったので、拾った命です。
病院って朝6時起床なんですよ。本当にすることがないんですよ。
父や母の入院の際に付き添ってはいましたが、入院の当事者
になるともっと大変ですよ。本当に健康の有難味がわかります。

さて来年も引き続き「誰も作らない映画のDVDラベル」のタイトル
らしく、需要が殆んどないと思いますが、スキマ産業でまいります。
マニアのオッサン方宜しくお願い致します。では。

ご無沙汰しています

ブログの更新ができず申し訳ありませんでした。
実は5月15日に自宅で倒れてしまい1ヶ月半の入院をしておりました。
7月に退院したのですが、年齢のせいもあり未だにリハビリ中です。

その間に書き込みをして下さった方には申し訳ありませんでしたが、上記のような
次第ですので、ご容赦下さい。
従いましてしばらくはラベル作成もできそうもありません。

今回思ったのは、一人で家にいる時は、必ず手元に携帯電話持っておくことです。
携帯電話があれば一人でも救急車を呼ぶことができますから。

皆さんも是非心がけて下さい。ではまた。

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