探偵・神津恭介の殺人推理 密室から消えた美女 (1992)

近藤正臣が神津恭介を演じた「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズの第１１作です。
通勤列車の中で起こる殺人事件に端を発する連続殺人事件の解決に神津恭介と
松下研三のコンビが挑みます。

これで１１作全てラベル作成できました。

探偵・神津恭介の殺人推理 こだま号遠隔マジック!? (1990)

近藤正臣が神津恭介を演じた「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズの第９作です。
マジック愛好家の間で起きる連続殺人事件の解決に、神津恭介と松下研三の
コンビが挑みます。

これでシリーズ１１作中１０作作成し、残り１作となりました。

探偵・神津恭介の殺人推理 白魔の歌 (1990)

近藤正臣が神津恭介を演じた「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズ
の第１０作です

旅行代理店の幹部が射殺される事件が発生。
その事件の捜査を開始するが、そのうちに
恭介の妹が旅先のパラオで行方不明になってしまう。

その事件の解決に神津恭介と松下研三のコンビが挑みます。

探偵・神津恭介の殺人推理 刺青殺人事件 (1983)

近藤正臣が神津恭介を演じた「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズの
これが第１作です。

最初の作品と言うことで、細かい所が確定していないのか、
このシリーズの他の作品と雰囲気が異なっています。
天知茂の「明智小五郎」シリーズ風な感じがします。

探偵・神津恭介の殺人推理 伊豆下田海岸に赤い殺意が走る(1988)

近藤正臣が神津恭介を演じた「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズの第８作です。
研三が仕事である喫茶店にいると、近くでアパレル会社社長が殺される事件が発生する。
複雑な人間関係がからむ連続殺人事件の解決に、神津恭介と松下研三のコンビが挑みます。

探偵・神津恭介の殺人推理 私は殺される (1987)

近藤正臣が神津恭介を演じた「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズの第６作です。
新作のテレビドラマの記者発表会で、主演の女優が何者かに銃で撃たれ死亡する。
これに端を発した連続殺人事件の解決に神津恭介と松下研三のコンビが挑みます。

探偵神津恭介の殺人推理 呪縛の家 (1987)

近藤正臣が神津恭介を演じた「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズの第７作です。
資産家の家に一家皆殺しにすると言う脅迫状が届く。これに端を発した連続殺人事件に
神津恭介と松下研三のコンビが挑みます。

探偵 神津恭介の殺人推理 初夜に消えた花嫁 (1986)

近藤正臣が神津恭介を演じた「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズの
第４作です。結婚式のすぐ後に行方不明になった花嫁が、
松下研三の前に現われ「私は殺されている」と言い残して
立ち去る。神津恭介と共に調べ始めると、連続殺人事件が発生する・・・・・

探偵・神津恭介の殺人推理 血ぬられた薔薇 Chinurareta bara (1986)

近藤正臣が神津恭介を演じた「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズの第５作です。
資産家の家に起こる連続殺人事件の解決に神津恭介と松下研三のコンビが挑みます。

探偵・神津恭介の殺人推理 魔笛に魅せられた女 (1985)

近藤正臣が神津恭介を演じた「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズの第３作です。
盲目フルート奏者が殺害されたことに端を発して起こる連続殺人事件の解決に
神津恭介と松下研三のコンビが謎解きに挑みます。

探偵・神津恭介の殺人推理 影なき女 (1985)

高木彬光原作で近藤正臣が神津恭介を演じた「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズ
の１１作の内の２作目の作品です。
神津恭介と松下研三のコンビが活躍する典型的な謎解き推理ドラマです。
ただ２人の関係が原作と違い先輩・後輩の間柄と言う設定になっています。