誰も作らない映画のDVDラベル 2018年01月
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誰も作らない映画のDVDラベル

オッサンたちの為に作ってます!!

おトラさんシリーズ (1957~1958)

西川辰美の4コマ漫画を柳家金語楼主演でラジオ・テレビ・映画化
したもので、そのキャラクターはサザエさんの江利チエミと同様に
金語楼さんが作り上げたと言ってよく、彼の代表作の1つになっている。

サラリーマン家庭の日野江家へ奥さんが嫁入りする時について来た
女中のおトラさんを中心に近所の女中仲間や御用ききを巻き込んだ騒動
を中心に描いています。


私が幼き日に、一番好きなテレビ番組で、テレビが我が家にやって来た1958年に
母親に何が観たいか聞かれた時、「おトラさん」と答えた記憶があります。

現在どのくらい有名なのか知りませんが、頭痛薬のノーシンの提供
の番組でした。

映画の方はテレビと平行して6作作られ、主な出演者も一緒です。
監督は6作とも東宝のプログラム・ピクチャーを沢山作った小田基義
なので安心して観ることができます。

日野江家の家族

ご主人 牛三(有島一郎)  サラリーマン
妻    馬子(水の也清美) おトラさんは彼女の嫁入りの時について来た
娘 トリ江(川田孝子) テレビ局に勤務 川田さんはお姉さんたちと同様に
      童謡歌手でした。
息子 タツオ(日吉としやす) 大人になっても俳優をしてましたが、端役が多かった
     ですね。

その他、近所の女中仲間に小桜京子や若水ヤエ子がレギュラー出演。
小桜さんは確か金語楼の姪で当時は売れっ子でした。後年、初代引田天功
との結婚(後に離婚)では、変わった組み合わせで日本中を驚かせました。

ご用きき仲間には柳沢真一や平凡太郎などが出ています。
あと野球解説で有名だった小西得郎さんは全ての作品に出演しています。

作品はすべてモノクロで、3作まではスタンダード、4作目以降は
シネマスコープ撮影です。

ラベルは図柄は同じで6作作ります。
しばらく、これにかかりきりになります。

おトラさん (1957)

シリーズ1作目

おトラさん

おトラさんのホームラン (1958)

シリーズ2作目

おトラさんのホームラン

花ざかりおトラさん (1958)

シリーズ3作目

花ざかりおトラさん

おトラさんのお化け騒動 (1956)


シリーズ4作目

おトラさんのお化け騒動

おトラさんの公休日

シリーズ5作目

おトラさんの公休日

おトラさん大繁盛

シリーズ6作目

おトラさん大繁盛

取りあえずラベルを作りました。何か書くことがあれば追加致します。

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青春怪談 (1955)

青春怪談

獅子文六の原作を映画化したもので、北原三枝三橋達也の主演で
市川崑監督の日活版は有名ですが、これは同じ原作の新東宝版
にあたります。

この作品の存在自体は知ってましたが、この2つの作品が
同じ日に公開されていたとは知りませんでした。
こんな事は他に例がないと思いますが、もしあったら教えて下さい。

安西郷子と上原謙宇津井健と高峰三枝子
の親子を中心に周りの人達との人間模様を描いていますが、あの時代
では相当な裕福な家庭が描かれています。監督は阿部豊

私は両方の映画を観てますが、どっちが好きかの結論は
出ていません。

主演の男女を入れ替えて三橋達也、安西郷子の主演になると
後のご夫婦の共演になったんですね。


混浴露天風呂連続殺人シリーズ (1982~2007)

混浴露天風呂連続殺人

混浴露天風呂連続殺人4

混浴露天風呂連続殺人」シリーズって全部で26作もあるんですね。
これ以前にも同じ設定で2作あるそうで、それを入れると70年代から
やってたことになります。

あちこちのCSチャンネルでよく放送されますが、ラベルは別々に
作ると手間がかかるので汎用版としました。
幸い主演の二人の古谷一行、木の実ナナも変更なく最後まで努めて
いるので丁度いいのではないでしょうか。

このシリーズの最大の売りは何といっても温泉ギャルたちのヌード
シーンでしょう。今後は絶対に作れない番組ですね。

地獄の戦線 To Hell and Back (1955)

地獄の戦線2

地獄の戦線

第2次世界大戦のヨーロッパ戦線でヒーローになり、それがきっかけで
映画界入りしたオーディ・マーフィ同名の自伝を自らの主演で映画化
したもの。監督はジェシー・ヒッブス

この映画は本国で大ヒットしたようで映画でも彼の代表作になっています。
どこのチャンネルだか忘れましたが、ゴールデンタイムに2時間枠で放送
されたのを観ました。

1971年に飛行機事故で若くして亡くなっているので、かなりの年代まで
彼のことは知らないかも知れません。以前少し書いたと思いますが

彼はジョエル・マクリーやランドルフ・スコット
の後をついだ最後のB級西部劇スターです。

私もああいう完全懲悪の西部劇が好きなんで彼の西部劇の何本か観ました。
日本で最後に公開されたのは「無法のライフル」で確か69年か70年だった
と思います。

出演作の中ではバート・ランカスターとオードリー・ヘプバーンの主演の
許されざる者」で次男の役をやっているのが彼です。
二人が大スターなんで見逃しがちですが、彼を忘れてはいけません。
この映画が一番簡単に観る事ができるはずです。

テレビドラマの「コンバット」はこれを参考にしてるのかなあ。

二人の世界 (1970)

二人の世界

主題歌もヒットした石原裕次郎主演の同名の映画とは
全く関係のないテレビドラマです。


丁度、今日本映画専門チャンネルで一気放送中で、私も勢いで
ラベルを作っちゃいました。

私が高校生の時に毎週必ず観ていた番組で
偶然出会った二人が恋に落ち結婚し、脱サラして
喫茶店(スナック)を協力して営む夫婦愛を描いた作品。

主演に竹脇無我、栗原小巻の当時人気絶頂の
ゴールデンコンビを起用し高視聴率だった番組です。

小巻さんの弟役のあおい輝彦の歌ったロッカバラード
の主題歌も、テレビ主題歌が滅多にヒットしなかった時代に
珍しくヒットチャートを駆け上がる大ヒットになりました。

無我さんは青山学院の先輩なんですが、当時華やかな
青山に憧れていた頃で、大学は青山学院に行こう、と
思い始めていました。
60年代のアイビールックの似合う人で、当時の
典型的な青学ボーイの代表でしたね。

小巻さんは、当時のテレビ女優が映画界の出身者が多い中
俳優座の舞台のエリートで、台詞回しや演技が他の女優とは
明らかに違いそれがとても新鮮でした。

それがやだと言う人もいたようですが、大多数は彼女を
支持しており、特に男性からは熱烈な支持を受け
吉永小百合のサユリストに対抗し、世にコマキストを生み
人気を二分する人気女優になりました。
私もその中の一人です。

その後、小百合さんは古巣の映画の世界へ、小巻さんも
古巣の舞台中心の活躍になったのは皆さんご承知の
とおりです。

キリマンジャロの雪 The Snows of Kilimanjaro (1952)

キリマンジャロの雪

キリマンジャロの雪2

アーネスト・ヘミングウェイの有名な小説を映画化したもので
監督はヘンリー・キング

昔の典型的なハリウッド映画で、テレビで40、50年前には
良く放送してた映画ですが、当然カットされて放送してまして
面白い映画だった記憶がありません。

グレゴリー・ペック、スーザン・ヘイワード、
エヴァ・ガードナー
とスター揃いですが、
女優さんたちは私にとっては少し古過ぎます。

エヴァ・ガードナーは「北京の55日」、スーザン・ヘイワードは「私は
死にたくない」あたりを思い出します。

招かれざる客 Guess Who's Coming to Dinner (1967)

招かれざる客2

招かれざる客

前回の「動物と子供たちの詩」のスタンリー・クレイマー監督の作品ですが
こちらの方がさらに有名な映画です。

大スターのスペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘプバーン
夫妻が娘が黒人男性(シドニー・ポワチエ)と結婚することになる親の苦悩
を熱演する映画です。

スペンサー・トレイシーは新聞社を経営し日ごろ人種差別に反対している
立場の人間だけに、自己矛盾に対する葛藤と反省と言う難しい役をさすが
の演技です。
今観ると少し綺麗過ぎるくらいの映画ですが、中高生の時代に観た私は
凄い感動を覚えた映画です。


元々は舞台を映画化したものなので、殆どが室内のシーンです。

娘役のキャサリン・ホートンは確かキャサリン・ヘップバーンの姪と
記憶します。ブロンドの美人でしたがこの作品以外で観た記憶がありません。

第94回箱根駅伝

第94回箱根駅伝往路

第94回箱根駅伝復路

今年の箱根駅伝のラベルです。

東洋大学の選手諸君 往路優勝おめでとうございます。
また、母校青山学院の選手諸君 復路及び総合優勝おめでとう。

4連覇は難しいと思ってだんで、嬉しい誤算です。

ゴールシーンで選手たちが歌ってたのはカレッジソングです。

青山には創立100周年の時にできた学院全体の校歌
はありますが、大学だけの校歌はありません。
昔からカレッジソングを歌っています。
応援歌のような曲調でとてもいい歌です。

チップス先生さようなら Goodbye, Mr.Chips (1969)

チップス先生さようなら

チップス先生さようなら2

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくです。

中高生の頃は年末年始はいつもロードショー映画を観に
日比谷や銀座に行ってました。


1968年はディック・ヴァン・ダイクの「チキチキ・バンバン」をテアトル東京へ
1970年がこの間の「クリスマス・キャロル」
で1969年が有楽座でバーブラ・ストライザンドの絢爛豪華な
「ハロー・ドーリー」
とこの映画をテアトル東京で観ました。
すべてシネラマや70mmの大画面の映画でした。

今回この映画のラベルを作って驚いたのが、この映画がアメリカ映画
だと言うことです。
原作のジェームズ・ヒルトンは「失われた地平線」の原作者でもあり英国人
ですし、主役の二人のピーター・オトゥールとペトラ・クラーク
も英国人だったからです。

チップスとあだ名される堅物の先生がミュージカルスターと結婚し
徐々に周囲に認められ名物先生になるまでを描いた感動作です。
監督はハーバート・ロスです。

ピーター・オトゥールは若い人でも知ってると思いますが
ぺトラ・クラークはどのくらい知ってますかね。

当時は彼女が一番売れていた頃で、日本でも彼女が歌った
恋のダウンタウン」は大ヒットしました。
もし、英国の女優で歌って踊れて知名度が有る人を選ぶのだとしたら
彼女が最適だったでしょう。

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