セクシー・サイン 好き好き好き (1960)
2019-03-21

野添ひとみ、叶順子、宮川和子の3人が川口浩をめぐって恋の
さや当てを繰り広げるラブコメディーで監督は島耕二。
また、主題歌をフランク永井が歌い、映画にも出ています。
川口浩の役はアイスホッケーのオリンピック選手で、出身大学の
コーチで洋服メーカーの社員。
野添ひとみはファッションモデル、叶順子は川口がコーチを
している大学に弟がいて美容師、宮川和子は川口の勤める会社の
社長令嬢。
結末は知らない方がいいと思いますが、大どんでん返しが待ってます。
金田一敦子、北林谷栄、船越英二、矢島ひろ子などが共演。
ファッションモデルの野添さんが色々な服を着ますが、可愛いいし
美人は何を着ても似合います。
野添ひとみ、叶順子、宮川和子の3人はこの後、映画投資令嬢でも
ドタバタコメディーをやってます。
スポンサーサイト
続・坊っちゃん社員 (1954)
2019-03-19
オッサンのたわ言 25
2019-03-18
追加、再作成のラベルをお知らせします。
。 サザエさん (1956)
DVDラベルはこちらからどうぞ
・ 東京ドドンパ娘 (1961)
DVDラベルはこちらからどうぞ
・ ジャズ娘に栄光あれ (1958)
DVDラベルはこちらからどうぞ
・ 坊っちゃん社員 (1954)
DVDラベルはこちらからどうぞ
以上です。
。 サザエさん (1956)
DVDラベルはこちらからどうぞ
・ 東京ドドンパ娘 (1961)
DVDラベルはこちらからどうぞ
・ ジャズ娘に栄光あれ (1958)
DVDラベルはこちらからどうぞ
・ 坊っちゃん社員 (1954)
DVDラベルはこちらからどうぞ
以上です。
浅草の鬼 (1955)
2019-03-17

根上淳、藤田佳子の主演の大映映画で監督は松林宗恵。
先月、衛星劇場でやっていました、
松林監督は東宝から新東宝そして東宝へ復帰する狭間で
大映で何本か監督しているようである。
浅草の三社祭の夜にロック座ではなくロッキー座の支配人が
殺され、映画全体としては、最後に犯人が判明するのですが、
刑事役が最後に警官隊が現れるまで見明凡太朗くらいしか
登場しない為、あまり犯罪物の感じかしません。
主人公の根上淳はロッキー座の人気俳優で、浅草界隈で有名で
彼こそがこの映画のタイトルの浅草の鬼と呼ばれる人物である。
ただ、支配人が殺された後は裏方にまわり、支配人の娘で踊り子の
藤田佳子に思いを寄せているが、当の彼女は写真家の北原義郎と
相思相愛の設定。根上は事件にそれほど関わって行くわけではないが
最終的に犯人と対決し藤田佳子を助ける役である。
他に山根寿子が根上に思いを寄せる女スリ、山形勲がロッキー座の
新支配人、高松英郎が山形の軍隊時代の部下の役、また映画
高校生と殺人犯で高校生役だった入江洋佑が重要な役を演じています。
藤田佳子さんは大映で女優として活躍した後、悠木圭子の名で
作詞家として活躍されているようである。
オッサンのたわ言 24 (舟木一夫の「泥棒育ち ドロボーイ」)
2019-03-16
年をとって残りの年数が少なくなって来ると (笑)
昔を振り返ることが多くなるのですが・・・。
最近、もう一度見たいドラマは何かなあ、と考えて
中学時代くらいまで振り返ったなかで、
舟木一夫の主演で日本テレビでやってた
「泥棒育ち ドロボーイ」にたどり着きました。
舟木一夫が骨董商の息子役で父親(誰だか忘れました)が
死に際に、俺が売ってしまった偽物の骨董品を家にある本物と
入れ替える、よう言い残し舟木がそれを従業員たちの力を借りて
成し遂げて行くストーリーになっていて、1話に1つづつ元に戻して
いくスリルのあるコメディーだったと記憶します。
レギュラーは全員覚えてないんですが、大辻伺郎、小坂一也とか
名前は忘れましたが、頭つんつるてんの愛想のよさそうな大柄の俳優、
女優では親桜子(しんさくらこ)と言う、当時結構売れてた可愛らしい
人もレギュラーでした(知らないでしょうけど)。
相手役は大原麗子でこの作品で彼女は多少一般に認知されたんじゃ
ないでしょうか。
うる覚えですが、第1話で佐野周二が大原さんの父親役の骨董品の
鑑定士で、確か展示してある骨董品を贋作だと鑑定し、別の鑑定士は
本物だとなり、ちょっとした論争になり、後日に改めて鑑定することに
なるのですが、それまでの間に舟木たちが偽物を本物と入れ替えて
しまい、佐野周二の鑑定士としての信用は失墜し、それがキッカケで
病に倒れ最後は亡くなるような話だったかと記憶します。
確か、そういうことがキッカケで二人は知り合ったような気がします。
最終話では二人は結婚して終わった記憶があります。
確かとか、記憶があるとか、長い間見てないんで、不確かなこと
ばかりです。
ただ、フィルム撮りだったんで、昔はかなり再放送していました。
フィルムさえあれば再放送は可能なはずです。
昔を振り返ることが多くなるのですが・・・。
最近、もう一度見たいドラマは何かなあ、と考えて
中学時代くらいまで振り返ったなかで、
舟木一夫の主演で日本テレビでやってた
「泥棒育ち ドロボーイ」にたどり着きました。
舟木一夫が骨董商の息子役で父親(誰だか忘れました)が
死に際に、俺が売ってしまった偽物の骨董品を家にある本物と
入れ替える、よう言い残し舟木がそれを従業員たちの力を借りて
成し遂げて行くストーリーになっていて、1話に1つづつ元に戻して
いくスリルのあるコメディーだったと記憶します。
レギュラーは全員覚えてないんですが、大辻伺郎、小坂一也とか
名前は忘れましたが、頭つんつるてんの愛想のよさそうな大柄の俳優、
女優では親桜子(しんさくらこ)と言う、当時結構売れてた可愛らしい
人もレギュラーでした(知らないでしょうけど)。
相手役は大原麗子でこの作品で彼女は多少一般に認知されたんじゃ
ないでしょうか。
うる覚えですが、第1話で佐野周二が大原さんの父親役の骨董品の
鑑定士で、確か展示してある骨董品を贋作だと鑑定し、別の鑑定士は
本物だとなり、ちょっとした論争になり、後日に改めて鑑定することに
なるのですが、それまでの間に舟木たちが偽物を本物と入れ替えて
しまい、佐野周二の鑑定士としての信用は失墜し、それがキッカケで
病に倒れ最後は亡くなるような話だったかと記憶します。
確か、そういうことがキッカケで二人は知り合ったような気がします。
最終話では二人は結婚して終わった記憶があります。
確かとか、記憶があるとか、長い間見てないんで、不確かなこと
ばかりです。
ただ、フィルム撮りだったんで、昔はかなり再放送していました。
フィルムさえあれば再放送は可能なはずです。
団鬼六 花嫁人形 (1979)
2019-03-16
麗しのサブリナ Sabrina (1954)
2019-03-13
青い獣 ひそかな愉しみ (1978)
2019-03-12
胸さわぎの放課後 (1982)
2019-03-11
少女娼婦 けものみち (1980)
2019-03-10
モアセクシー 獣のようにもう一度 (1981)
2019-03-09
おとうと (1976)
2019-03-08
俺たちの時 (1976)
2019-03-08
男が血を見た時 (1960)
2019-03-08
女であること (1958)
2019-03-06
オッサンのたわ言 23
2019-03-05

私がTwitterでフォローしている方が素晴らしいサイトを
作られたんで紹介します。
本来は映画会社自らが作らなくてはいけない素晴らしい
データベースです。、
ご承知のとうり新東宝はとっくになくなってる映画会社
なので、この方がコツコツと3年半かけて作られたそうです。
このようなサイトを1個人で作られたこと、それを誰でも利用できる
共有財産をして下さったことを敬服すると共に、有難く利用させて
頂こうと思っております。
皆さんも是非とも訪問してみて下さい。
見ているだけで楽しいですよ。
アドレスはこちらです。
恋は放課後 (1973)
2019-03-05
風流交番日記 (1955)
2019-03-03
オッサンのたわ言 22
2019-03-03

皆さん、づランス映画のお嬢さん、お手やわらかに!のブルーレイが出ている
のをご存知でしょうか?
ジャクリーヌ・ササール, ミレーヌ・ドモンジョ, パスカル・プティの当時の
フランスの人気3女優にアランドロンを加えたラブコメディーで監督は
ミシェル・ボワロン。とすべてが揃っています。
確か、最後アランドロンとジャクリーヌ・ササールが結ばれたんでしたっけ。
アランドロンは当時はまだ日本で無名だったんですが、この映画を
観た当時の日本の若い女性たちが、あのハンサムな青年は誰?、
と大変な話題になったそうです。
また、日本で1971年にフジテレビの夜9時から2時間枠で
放映された吹き替えバージョンも収録されているようです、
私これ確かに48年前にみました。
これは絶対に買い でしょう。
ジャクリーヌ・ササール 赤沢亜沙子
ミレーヌ・ドモンジョ 小原乃梨子
パスカル・プティ 北浜晴子
アラン・ドロン 野沢那智
アラン・ドロンの野沢那智は定番ですし、小原乃梨子さんも
ファントマシリーズのミレーヌ・ドモンジョも彼女だったんで
定番と言えるでしょう。
それにしても、何でパスカル・プティ が表紙にいないんだろう?
花の才月 (1962)
2019-03-02

英語に弱い男にも出演している田代みどりを主演に、彼女が両親を
亡くし幼い弟を抱えながらも、健気に生きていく様を描いた青春映画で
監督は中島義次。畔柳二美の同名小説の映画化です。
先月に衛星劇場でやってました。
彼女は昔風に言う飯場で父親と共に働いてるんですが、
父は病気でその看病に来るはずの母も亡くなり、不幸のどん底に
落とされますが、坊主の息子の川地民夫や飯場の仲間たちに
助けられ、最後は川地の父親(佐々木孝丸)の紹介で別の寺へ
旅立ってゆくところで終了です。
ただ、田代みどりと川地民夫の仲がいいと村の噂になったり
田代さんが売っている花を買うと病人が出ると言った迷信めいた
噂まで飛び出す、排他的な村人たちの一面も垣間見れます。
共演は初井言栄、内藤武敏、高品格、浜村純、福田トヨなど。
英語に弱い男 東は東西は西 (1962)
2019-03-02
レイプショット 百恵の唇 Momoe's Lips (1979)
2019-03-01