誰も作らない映画のDVDラベル 2019年05月
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誰も作らない映画のDVDラベル

オッサンたちの為に作ってます!!

女たちの庭 (1967)

女たちの庭

来月、衛星劇場でやるんでラベルを作成しましたが、未見の為
詳しい内容は解かりませんが、日本橋の老舗の織物店の家族と
周りの人たちの人間模様を描いた松竹映画で監督は野村芳太郎

一家は父(小沢栄太郎)、母(高峰三枝子)、長女(小畠絹子)、
次女(香山美子)、三女(生田悦子)の五人で、映画は次女の
縁談話と三女の出生にまつわる話が中心になっているようです。

このほかに倍賞千恵子次女の友人、三女の本当の親の妹が岡田茉莉子
三女の妹にあたる娘を尾崎奈々と女優陣が豪華すぎます。

生田悦子、尾崎奈々のお二人はテレビのお嫁さんシリーズ
ヒロインだったのを思い出しました。

男優陣は園井啓介、山口崇、千秋実などが共演しているようです。

ラベルはポスターから作りましたが、実際にこう言う場面があるのか、
ポスター撮影の為に集合したのかは不明です。

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戒厳令の夜 (1980)

戒厳令の夜

五木寛之の同名のベストセラー小説の映画化で、鶴田浩二、伊藤孝雄、
樋口可南子の主演のミステリーロマン映画で監督は山下耕作
来月に日本映画専門チャンネル?で放映らしいんで、公開以来
久しぶりに観てみようと思いラベルを作成しました。

時々あるんですが、余りにも原作が有名なものを映画化すると意外に
ヒットしないことがありますが、この作品も残念ながらヒットしなかった
映画です。

話は有名ですし、結末は知らないほうがいいでしょう。
当時は新人に近かった樋口可南子のヌードシーンがかなり話題に
なった記憶があります。

他に佐藤慶、伊吹吾郎、長門勇、大木実などが共演。

青い目の嫁はん (1964)

青い目の嫁はんb

1960年代に関西弁を駆使して人気のあった外人タレントの
イーデス・ハンソンを主演に作った松竹映画で、来月に衛星劇場で
テレビ初放送と言うことで、予めラベルを作りました。監督は川頭義郎
私ももちろん未見です。

来日した外人娘のイーデス・ハンソンが文楽浄瑠璃の演者の青年の
藤山寛美と結婚するまでを描いているようである。

私は知らなかったのですがハンソンさんは実際に浄瑠璃の演者と
結婚していたことがあるそうで、逆にそれを題材にしてこの映画を
作ったようである。

相手役が関西喜劇界の大スターだった寛美さんなんで楽しみです。
ミヤコ蝶々の役は寛美さんの叔母さん役のようです。

秘本袖と袖 (1974)

秘本 袖と袖

明治時代を背景に売れない小説家(風間杜夫)とその友人(井上博一
のお気楽な生活とまわりの女たちを描いています。
監督は加藤彰で今月衛星劇場でやってます。

宮下順子は風間の愛人で出征中の軍人の妻、中島葵が井上の
愛人の飲み屋の女中、その飲み屋の女将であの花柳幻舟がでています。
梢ひとみは井上の妹で風間と深い中と言う人間関係です。

宮下順子さんやっと出て来ました。彼女は1970年代のロマンポルノの
代表的なスターでしたね。

幕末 てなもんや大騒動 (1967)

幕末 てなもんや大騒動

人気テレビ番組のてなもんや三度笠を東宝で映画化した3作
のうちのこれが2作目で監督は古沢憲吾

今回はあんかけの時次郎(藤田まこと)と珍念(白木みのる)が幕末を
彩った西郷、坂本、新撰組などの歴史的人物たちの本物・偽物が
入り乱れる騒動に巻き込まれるのが話の中心です。

谷啓、伴淳三郎ほか今回もドリフターズのメンバーが全員出演しています。
他に南利明、財津一郎、芦屋雁之助、鳳啓助、京唄子、平参平などの
テレビ版のレギュラーに加え何と岡八郎まで出ています。

女優陣は野川由美子、磯村みどりに加え歌のゲストに伊東ゆかり
出演してちいさな恋を披露しています。彼女はこの後に大ヒット曲の
小指の想い出を出す訳で全盛時代の幕明け寸前の頃です。

彼女は中尾ミエ、園まりのスパーク3人娘の中で大きなヒット曲が彼女だけ
なかったのですが(当時は園まりの全盛時代)、小指の想い出で大逆転して
一気にトップアイドルになりました。小さい頃から歌ってるんで年齢が若くても
歌はとても上手く、私も大ファンです。

これでてなもんやシリーズの東映を含めて5作全部ラベル完成です。
お疲れさんでした。

てなもんや幽霊道中 (1967)

てなもんや幽霊道中

人気テレビ番組のてなもんや三度笠を東宝で映画化した3作
のうちのこれが最終作で監督は松林宗恵。これも公開当時観てます。

今回はあんかけの時次郎(藤田まこと)と珍念(白木みのる)が謀藩の
後目をめぐるお家騒動に巻き込まれるのが話の中心。

やはりナベプロが制作に絡んでるんでクレージーのメンバーと特に
ドリフターズは全員出演しています。いよいよそう言う時代なんですね。

他に南利明、漫画トリオ、平参平、原哲男のテレビ本編のレギュラーと
もう一人財津一郎が今回出ています。財津一郎と言う人はてなもんや
有名になった人ですが、この映画では残念ながらテレビ版と違う役です。

女優陣ですが野川由美子、久保菜穂子の加え恵とも子が歌のゲストで
出演、何曲か歌も披露しています。この映画の最大の目玉ですね。
役柄も旅回り役者、実は後目を継ぐお姫様と言う重要な役を演じて
います。

前にも書きましたが彼女は当時はハーフタレントの売れっ子アイドル
歌やドラマだけでなく、若者向け番組の司会なんかもやっていました。

下町の太陽 (1963)

下町の太陽

倍賞千恵子が歌って大ヒットした曲をもとに彼女自らの主演で描いた
歌謡映画で監督は山田洋次。この頃から監督と女優の関係が
始まってるんですね。

正に倍賞さんの代名詞と言っていい曲で、本当に大ヒットしました。

映画は上昇志向の強い青年(早川保)と素朴な青年(勝呂誉)との
間で揺れ動く、明るい庶民的な石鹸工場の女工さんを倍賞さんが
演じています。
彼女の通勤に乗るのに、当時は都内を縦横無尽に走っていた都電が
使われています。

待田京介、武智豊子、藤原釜足、石川進などが共演で、ハーフの
青山ミチが歌手の役で出演しています。

倍賞さんはこの後にも、さよならはダンスの後に(これも映画化されてます)が
同じく大ヒットになり、テレビの歌番組にも積極的に出演して歌ってましたね。
たまには歌ってほしいもんです。

てなもんや東海道 (1966)

てなもんや東海道

関西の人気テレビ番組のてなもんや三度笠を東宝で映画化した3作
のうちのこれが1作目で監督は松林宗恵
これは当時映画館で観てますね。製作が渡辺晋でナベプロが作ってるんで、
クレージーのメンバーやゲスト歌手も梓みちよを使ってます。

話はあんかけの時次郎(藤田まこと)と珍念(白木みのる)が
安濃徳(伴淳三郎)と清水次郎長(ハナ肇)の争いに巻き込まれていく
のが中心になっています。

この番組の本編は公開放送をビデオ撮りして放送していたので、
映画でフィルムどりすると全く雰囲気が違ってしまっていることを
特に若い人たちには申し上げておきます。

女優陣は浜美枝、野川由美子、中真千子、沢井桂子、高橋紀子などの
東宝の専属の人たちが色を添えています。(本編にはまず出ません)
ただ、南利明鼠小僧次郎吉だけはテレビ放送でも同じ役で出ていた
記憶があります。

尚、根拠地の関西からは横山ノック・フック・パンチの漫画トリオに加えて
平参平と原哲男のお二人が出演していて懐かしい姿が観れます。
彼らはてなもんやのレギュラーと言っていいくらい本放送に出演してましたね。
この頃が彼らの全盛時代で吉本新喜劇を代表する大スターでした。

ピンクのカーテン (1982)

ピンクのカーテン

ロマンポルノに出てて、その後一般の映画・テレビに出て成功した
女優はたくさんいますが、ロマンポルノで大成功して一般の映画・テレビ
でも成功した女優は美保純をおいていないでしょう。

今もNHKの午後の番組にレギュラーで出てますもんね、大したもんです。

でこの作品がそんな彼女を有名にした代表作です。今月衛星劇場でやってます。
ロマンポルノの女優が一躍アイドルのような人気になりました。
全部で3作作られ、すべて監督は上垣保朗 です。

同居する兄( 阿部雅彦)と妹(美保純)が男と女の一線を越えそうで
超えない危うい関係が周りの人達の人間模様と共に描かれています。

二人以外にも兄の彼女が萩尾なおみ、美保純の不倫相手の
男が望月太郎と3作すべてレギュラーで出ています。

怪猫トルコ風呂 A Haunted Turkish Bathhouse (1975)

怪猫トルコ風呂

長い間、封印されていた映画が今月東映チャンネルで放送され
やっと観ることができました。監督は山口和彦です。

トップクレジットは姉妹役の大原美佐と谷ナオミで、売春防止法が
施行された直後のトルコ風呂(ソープランド)が舞台になっています。

化け猫になるのは姉の谷ナオミで、彼女に復讐されるのは彼女の
ヒモの室田日出男とトルコ風呂のオーナーの殿山泰司の後妻の
真山知子で、この二人の極悪非道ぶりが映画を盛り上げています。

大原美佐さんは新人で、谷さんと同じくトルコ嬢に身を落としますが
そこに客で来るのが、どこぞの若旦那役の山城新伍です。
この頃は山城新伍と言えばトルコ風呂が代名詞だったんで
もう笑うしかありません。

で美佐さんですが、ナカナカの美人で、この映画のヌードシーンが
雑誌のグラビアに掲載され、かなりの話題になっていました。

東映の裸専門の女優さんが出てるのは解かりますが、日活の
谷ナオミや殿山泰司の娘役の東てる美の日活の女優の契約は
どうだったんでしょうか。同じくロマンポルノのためいきの主演だった
立野弓子嬢も出てたりで懐かしかったです。

滅茶苦茶な映画ですがお勧めです。

愛ってなんだろ (1973)

愛ってなんだろ

アイドル天地真理を使って虹をわたってに続いて作られた松竹映画で
監督は広瀬襄。来月衛星劇場でやるようなんで予めつくりましたが
私はまだ未見です。

ラベルを映画のポスターから作りましたが、そこに主題歌が
若葉のささやきと言う曲で、詳しくない私でも聞き覚えがある
タイトルです。

彼女の役はおもちゃ会社ののデザイナーで、フォークソングの
サークルのも入っているようで、相手役の森田健作と共に
新しいおもちゃの開発をするうちに恋が芽生えるような内容の
ようです。

オッサンのたわ言 26

追加、再作成のラベルをお知らせします。

・ 暴風圏 (1959)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 白線秘密地帯 (1958)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ クレージーだよ 天下無敵 (1967)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 地の果てまで (1953)

DVDラベルはこちらからどうぞ

・ 恋は緑の風の中 (1974)

DVDラベルはこちらからどうぞ

以上です。


団鬼六 薔薇地獄 (1980)

団鬼六 薔薇地獄

にっかつロマンポルノの団鬼六のシリーズの中でも
最も有名な女優の一人である麻吹淳子が主演した作品で
監督は西村昭五郎

今回の彼女の役は人気歌手の役で、拉致され例によって
例のごとくであります。
今月、衛星劇場でやってます。
吉沢由紀、和田周、石堂洋子、中丸信などが共演、

暁の急襲 (1951)

暁の急襲

水島道太郎が正義感あふれる警察官になって活躍する
アクション映画で監督は何と私の好きな春原政久です。
おそらくテレビ初放送で今月、衛星劇場でやってます。

人間関係を説明しますと、下宿を追い出された水島が厄介に
なるのが先輩警察官の清川荘司の所で、彼には長女の藤田泰子
長男の片山明彦、次男の高島稔がいて、妻は既に他界している。
そこへ、賭博の手入れをした時に助けた田舎娘の香川京子
連れてきて一緒に住んでいる。と言う設定です。

映画は田崎潤が演じるキャバレー経営者の裏家業を暴いていく話
ですが、香川京子や片山明彦が家庭内のイサかいから家出して
しまい、香川さんが田崎潤の女になってしまっているのを助けるため、
片山明彦が乗り込み、警察と田崎一味の銃撃戦のなかで、田崎の
子分を撃ち殺してしまい、水島が片山を逮捕するところで映画は終了です。

その過程の中で、映画は清川荘司が殉職してしまったり、水島道太郎と
藤田泰子の結婚と言ったエピソードが盛り込まれています。
藤田進の役は水島の勤務する警察署の署長役です。

出演者についてですが、藤田泰子さんは松竹の専属でこの映画で
新東宝に貸出されて出演。結婚のため女優としてのキャリアは
短いのですが、何と結婚のお相手があのキョードー東京の創立者
音楽プロモーターの永島達司氏です。私は今回初めて知って驚きました。

また次男役の高島稔ですが、この頃は子役で東宝の潮騒では久保明
弟役だったり、先日の森繁のデマカセ紳士にも出てました。
多分、大人になってから出演したゴジラ対ガイガン
小太りのヒッピーのお兄ちゃんと言えば若い人達にも解かるのでは
ないでしょうか。

ラベルですがポスターから作ったんですが、ラベルの下に写ってるのは
宇津井健にしか見えないのですが、この映画に彼は出で無いんですよね。

娘三羽烏 (1957)

娘三羽烏

松竹の作ったラブコメディーで監督は穂積利昌

タイトルにある娘3人は瑳峨三智子、杉田弘子、小山明子の3人で
それぞれ雑誌記者、車のセールスウーマン、遊覧飛行機のスチュワーデス。

最終的に瑳峨さんは脚本家の大木実、杉田さんはライバルの車の
セールスマンの田村高廣、小山さんは同僚のパイロットの田浦正巳
結ばれるのですが、女同士、男同士でそれぞれが知り合いだったりするんで
かなり入り乱れた展開になります。

また、当時彼女たち3人より人気女優だった岡田茉莉子、有馬稲子
ゲスト出演しています。
岡田さんは大木実の妹役、有馬さんは瑳峨三智子の勤める出版会社の
女社長役です。

裸女と殺人迷路 (1959)

裸女と殺人迷路

清水将夫、丹波哲郎、和田桂之助(和田孝)、御木本伸介の4人が
東京球場の入場料の売上金の強奪を計る犯罪アクション映画で
監督は小野田嘉幹

清水将夫(こう言う役をやるのは珍しい)がリーダー格、丹波哲郎は
根っからの悪、御木本伸介はオツムの弱い丹波の手下、
和田桂之助は悪の道から足を洗いたいが、抜けられない若者で
その恋人が三ツ矢歌子です。
舟橋元、倉橋宏明、国創典などが彼らを追う刑事たち。

東京球場はたびたび話題にしましたが、やっと映像が登場しました。
以前も書きましたが、この球場は日暮里駅から京成電車に乗った
南千住にあった野球場で電車からよく見える場所にあって、当時は
大毎オリオンズのホームグラウンドでしたが、今は存在しません。

また犯人たちが現金を奪った後に逃げ込む先がカスバと呼ばれて
ますが、これが何処なのかは解かりませんでした。
和田桂之助が最後に上野駅を目指すんで、上野からはそんなに
遠くないのではないかと思います。

尚、タイトルにある裸女ですが、この映画の冒頭に丹波哲郎と
御木本伸介が下着姿の女を撃ち殺して川に放り込むシーンを
指していると思われます。

二人の息子 (1961)

二人の息子

宝田明 、加山雄三が主演で監督が千葉泰樹の東宝映画。
千葉監督は東宝で明るい作品とシリアスな作品の両方を
撮っていた人ですが、今回はシリアスな映画です。

父(藤原釜足),、母(望月優子)、長男(宝田明)、次男(加山雄三)
長女(藤山陽子)の五人家族に次々と襲ってくる苦難を
周りの人々の人間模様を絡めて描いています。

宝田明の妻が白川由美、エレベーターガールの藤山陽子の上司が
小泉博、恋人が二枚目スターだった田浦正巳と豪華です。

エレベーターガールは今じゃあ考えられませんが、昔は会社の
エレベーターには必ずいましたよね。私の友人もエレベーターガールの
女の子を見初めて結婚した奴がいます。

森繁のデマカセ紳士 (1955)

森繁のデマカセ紳士

タイトルどうり森繁久彌の主演の新東宝のコメディー映画で
監督は渡辺邦男
東宝の社長シリーズで人気になる前に新東宝で何本か主演映画を
撮ってまして、この映画はその中の1本です。

江畑絢子とのコンビで詐欺を働いて行く話ですが、江畑さんは森繁さんに
使われちゃってる感じです。
女子プロレスに紛れ込まされる場面では
彼女が本当に投げ飛ばされたりしていて、大変だったのでは・・・。

そんなに痛快な作品ではないので、1度見ればたくさんかなあ、と言う
作品です。

江川宇禮雄、阿部九洲男、坊屋三郎、高田稔、花岡菊子
荒川さつき、若杉須美子などが共演ですが、出演シーンが少ない
人も多いので、見逃さないように・・・。

見どころは、続・坊っちゃん社員では清純な役だった紫千鶴さんが
この映画では一転悪女役やっていることです。

天使のはらわた 赤い淫画 Angel Guts: Red Porno (1981)

天使のはらわた赤い淫画

天使のはらわた赤い淫画c

日活ロマンポルノの天使のはらわたシリーズの4作目で、泉じゅん
土屋名美に扮した作品で監督は池田敏春
今月、衛星劇場やってます。

デパートガールの名美が友人の栗田 洋子に紹介されたバイトに行くが、
それが何とビニ本の撮影で、無理やり撮影されてしまい発売されてしまう。

そのビニ本のタイトルがこの映画の題名になっている赤い淫画と言う訳です。

映画はそのビニ本を買ったひとりの若者(阿部雅彦)と名美が偶然出会い
孤独な男と女の触れ合いが描かれていくストーリーです。

愛獣襲ると共に泉じゅんのロマンポルノの代表作と言っていいでしょう。

白い粉の恐怖 (1960)

白い粉の恐怖

三國連太郎を主演に麻薬取締官たちの活躍を描いた映画で
監督は村山新治。今月東映チャンネルでやってます。

高倉健や片岡千恵蔵さんが主役なら単独で麻薬組織に潜入して
活躍する痛快アクション映画になるんでしょうけど、この映画は
地味にオトリを使いながらの地道な捜査をドキュメンタリータッチで
描いています。

東映のお嬢様女優の中原ひとみが麻薬中毒の女と言う汚れ役を
体当たりで演じていて驚きました。

連太郎さんの妻を岩崎加根子、妹を先日の黒い指の男にも
出ていた春丘典子が演じています。

また浜田寅彦、今井俊二、増田順司、清村耕次らが連太郎さんの
同僚の麻薬取締官を演じています。

尚、麻薬取り締まりの場所として新宿界隈が撮影に使われて
いるようです。

夕月 (1969)

夕月

黛ジュンの最大のヒット曲の夕月にちなんで作られ、彼女自らが
主演した歌謡映画で監督は田中康義

看護師の黛ジュンとボクサーの青年の森田健作の悲恋を描いた
恋愛映画です。

今や千葉県知事の森田健作氏ですが、これが芸能界へのデビュー作
一般公募がら相手役に選ばれ、この映画の役名が彼の芸名
なっています。これって意外に知られてないんですよね。


当時、明治学院大学の現役の学生だったはずで、確か彼の
お父さんが警察官で大学だけは絶対に卒業しろと、言われているような
ことを雑誌のインタビューか何かで読んだことがあります。
でも、結局彼は中退のようです。

あと、当時人気絶頂だった中山千夏がジュンさんの同僚の看護師役で
出演しています。
またジュンさんが映画の前半で憧れている医師を健作さんとテレビの
おれは男だで兄弟役になる河原崎長一郎が演じています。
ネットなどではこの役は山口崇になっているようですが、これは
完全な間違いです。

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