誰も作らない映画のDVDラベル 2019年07月
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誰も作らない映画のDVDラベル

オッサンたちの為に作ってます!!

人間標的 (1971)

人間標的

若林豪と山崎努の主演の松竹のハードボイルド映画で監督は
井上梅次。ビデオの録画は持ってましたが最近、衛星劇場で
放映され助かりました。

刑事の若林豪と脱獄犯の山崎努の以前は山崎の彼女で現在は
若林の彼女になっている香山美子を廻る因縁の対決を描いています。

若林の後輩刑事に目黒祐樹、またその彼女で若林の妹役で
尾崎奈々が出演しピンキーとキラーズのモノマネで
歌も披露しています。

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怪談片目の男 (1965)

怪談片目の男

先日の怪談せむし男に続いて同じ年に立て続けに公開された
東映の怪談映画で同じく西村晃が主演で監督は小林恒夫
来月、東映チャンネルでやるようなので、予めラベルを作成。

内容は未見の為に解かりませんが、会社社長の西村晃が
船で夜釣りをしていて転覆して亡くなる。
葬式の後、弁護士によって彼の別荘に集められた所縁の人々が
次々に殺されて行く話のようである。
妻役に中原早苗、その愛人でカメラマンに川津祐介、西村の
会社の専務に三島雅夫、他に北条きく子、上田忠好、神田隆、
小沢昭一などが共演。

実録不良少女 姦 (1977)

実録不良少女 姦

港マコなる元不良少女の原作の自伝を映画化したロマンポルノで
監督は藤田敏八。今月、衛星劇場でやってます。

この映画をロマンポルノとして観ると全く魅力を感じません。
日夏たよりと言う美人でもなく、スタイルも良いわけでもない
ごく普通の女の子を主演にしているの為、ポルノ映画を
楽しみにしている人たちはがっかりするでしょう。
藤田敏八フリークや一般映画として観れば話は別ですが・・・・。

内田裕也
が例によってだらしのないヒモ役で出演、彼の歌う
コミック雑誌なんかいらねぇが主題歌に使われています。
ロックグループのクリエイションのライブが貴重かも知れません。

春の夜の出来事 (1955)

春の夜の出来事

二枚目スターの若原雅夫が、老け役で多くの企業を経営する大財閥の
社長を演じる心温まる人情喜劇で監督は西河克己

若原雅夫と言うと私たちの世代にとって60年代の頃のホームドラマで
良きお父さん役の印象が強いですが、亡くなって随分経つので、若い世代
にとっては存在すら知らないでしょうね。

さて映画ですが、その若原雅夫が自分の経営するお菓子メーカーの懸賞に
偽名で応募し、一等が大卒の無職の青年(三島耕)、若原が二等で共に
これまた若原が経営する赤倉のスキー場のホテルに招待されるのですが、
ホテル側が二人を取り違えてしまい、その事から起きる騒動を描いています。
また娘役の芦川いづみと三島耕の恋も描かれロマンティックコメディーの
側面も持っています。

若原の執事(三太夫)役が伊藤雄之助(この人も老け役)、女中頭に
(東山千栄子)で二人とも楽しそうに演じています。三島耕の母親は
夏川静江が演じています。

また、作曲家の黛敏郎が本人の偽物役で出演、最後の方で本人夫妻
からホテルに予約が入り、そそくさと逃げ出す落ちが付いています。
黛夫人は可愛らしい女優さんだった桂木 洋子さんですが、残念ながら
出ていません。

ホテルの仮装パーティーで芦川いづみさんがピーターパンに仮装する
有名な?シーンがありますので注目です。

また、若原雅夫の自宅の自室にいるオームが、伊藤雄之助の映画での
役名の吉岡を呼び捨てにして笑えるのですが、それが映画の最後に
また落ちとなって現れるのでお楽しみに!

沈丁花 (1966)

沈丁花

先日の久松静児監督の早乙女家の娘たちから4年、今度は
千葉泰樹監督が大映から京マチ子を招いてまでして作った
女性映画です。今月、日本映画専門チャンネルでやってます。

当時の大映では、もはや京マチ子を使ってこう言う映画は
作れなかったでしょうね。

歯科医だった父親は既に他界、母(杉村春子)、長女(京マチ子)、
次女(司葉子)、三女(団令子)、四女(星由里子)で、長男(田辺靖雄
の家族で三女と四女は結婚しているので、映画全体としては
長女、次女が相手を見つけて結婚するまでの話になっていて
実に東宝らしい映画になっています。

父の後を継いで歯科医の京マチ子は田辺靖雄の大学の先生の
仲代達矢と歯科助手の司葉子は近くに開業する同じく歯科医の
小林桂樹と結ばれます。
その他、夏木陽介が星さんの旦那で高島忠夫、小泉博、
三木のり平、宝田明、佐藤允の豪華な東宝の男優陣が
花婿候補として顔見せ的に出演しています。

尚、タイトルの沈丁花ですが、亡くなった父親が好きだった花
として語られるだけで、大きな意味はありません。

検事とその妹 (1956)

検事とその妹c

丹波哲郎、日比野恵子の主演で兄と妹の兄弟愛を描いた
新東宝映画で監督は古賀聖人
今月衛星劇場でやってます。

映画を観ていくと古賀政男作曲でディック・ミネが歌って大ヒットした
人生の並木道が挿入歌に使われていて、調べてみるとこの映画は
戦前に岡譲二、原節子で作った同名映画のリメイクだと解かりました。
その映画でディック・ミネ盤が使われヒットしたようで、人生の並木道
映画からヒットした曲だと言うことを初めて知りました。

映画は両親のいない兄妹で丹波が苦学生時代に司法試験に
通るために看護婦をして支えてくれた妹の日比野との生活を
描きながら、丹波が検事として一人前になり、日比野も県の
役人の天知茂との結婚も決まり幸福の絶頂だったのだが、
丹波が担当したある殺人事件の被害者が河川の土木工事に纏わる
汚職を告発しようとして口封じされたことが判明、その賄賂を
受け取ったのが天知だと解かり、妹を思う検事としての丹波の
苦悩が描かれていきます。

また、同じく丹波が担当する元女子大生の筑紫あけみ
傷害窃盗事件の背後にある彼女の弟の北原隆との
姉弟愛を丹波・日比野を対比するように描いています。

共演は中村彰、江川宇礼雄、北沢彪、徳大寺君枝、
高松政雄、御木本伸介などです。

怪談せむし男 House of Terrors (1965)

怪談せむし男

西村晃せむし男に扮する怪談映画で監督は佐藤肇
今月、東映チャンネルでやってます。

精神病で亡くなった会社社長を夫に持つ妻の楠侑子
夫が残した財産の別荘を訪れる。そこで変死した夫の愛人の
死の真相を調べる為に・・・・。

そこで番人をしているのが、西村晃が演じるせむし男です。
映画は、そこへ様々な思惑で集まってくる人々が、次々に
殺されていく怖いお話です。

共演は夫の主治医で義父に加藤武、助手が江原真二郎
その恋人で加藤・江原の勤務する病院の院長令嬢が弓恵子
亡くなった夫の姪に葉山葉子、その他に 加藤和夫
春川ますみ、桑原幸子が共演で、霊媒師になる鈴木光枝
演技は見物です。

尚、 西村晃さんは別荘の元の持ち主の男爵との二役を
演じています。

また、映画の舞台になってる別荘は映画・テレビの撮影に
よく使われる旧古河庭園の洋館ですね。キイハンターなんかは
度々撮影に使ってましたね。まだ、建物は健在のようですよ。

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