誰も作らない映画のDVDラベル 2022年05月
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誰も作らない映画のDVDラベル

オッサンたちの為に作ってます!!

ぜったい多数 (1965)

ぜったい多数

田村正和の出演している作品として今月、衛星劇場でやっている
映画で原作は曽野綾子、主演は桑野みゆきで田村正和は相手役で出演。
監督は中村登

大学を出て「歌声喫茶」に就職した桑野みゆきを中心に、周りの人間模様を
描いた群像劇になっていて、歌声喫茶に集まって来る人々や、桑野みゆきの
大学の仲間たちが彼女の目を通して描かれています。

共演は伊藤孝雄は歌声喫茶の経営者、田村正和は歌声喫茶のアルバイト
学生、石立鉄男、早川保、吉村実子が大学時代の仲間、他に中村晃子、
北村和夫、浜村純、加藤治子、二本柳寛
など。

夫婦になる石立鉄男と吉村実子はこの頃にもう共演しています。
尚、ゲスト出演の倍賞千恵子、いしだあゆみは歌声喫茶での歌のリード役
として出いますが、作曲家のいずみたくは顔を知らないので確認できず。
(倍賞千恵子の隣にいるアコーデオン弾き?)

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平安群盗伝 袴だれ保輔 (1951)

平安群盗伝

池部良が主演の平安時代を舞台にした時代劇で監督は滝沢英輔
今月、衛星劇場でやっています。

池部良が義賊・袴だれ保輔(はかまだれやすすけに)扮して、その生涯を
描いている作品で、どうして彼が義賊になっていったのかを中心に、
最後に検非遣使(けびいし・今で言う警察?)に追いつめられ死ぬまでの
話になっています。

共演は母に東山千栄子、許婚に新珠三千代、他に若山セツ子、伊豆肇。
山根寿子、小沢栄太郎、柳谷寛
など。

この空のある限り(1964)

この空のある限り

衛星劇場でやっている田村正和の特集の作品で主演は鰐淵晴子
監督は桜井秀雄。田村正和の役は鰐淵晴子の高校の同級生役。

鰐淵晴子が母の森光子の詩集の一篇を新聞の懸賞に投稿した
ことから、故あって別れた森光子が母の田中絹代に再会するまでの
話を、決して豊かでない鰐淵晴子の家庭事情を絡めて描いています。

共演は父に千秋実、その弟に柳沢真一、他に高木二朗、三上真一郎、
中村晃子、岸久美子
など。

あの丘越えて(1951)

あの丘を越えて

美空ひばり、鶴田浩二が主演の松竹の青春映画で監督はひばりさんの
映画をよく撮ってた瑞穂春海
今月、衛星劇場でやっています。

簡単に言うと、若尾文子「青空娘」(これは高校卒業の後)を中学生に
置き換えたような映画です。

映画は田舎で育てられたひばりさんが実父(新田実)と義理母(森川まさみ)の
もとに帰り、父の事業の失敗、義理母の父親の河村黎吉との確執、
家庭教師の鶴田浩二への初恋と失恋、と言った事を経験しながら成長
していく青春映画になっています。

共演はひばりさんが知り合う花売りの姉妹に井川邦子と中川弘子
育てのばーやさんに飯田蝶子で、他に堺駿二、北竜二、水上令子
など多彩。

尚、中川弘子さんは有名なダンスの中川三郎氏の長女で、この後
松竹で活躍する訳ですが、この頃はまだ中学生くらいでしょうか、
とっても可愛いです。

新しき天 (1954)

新しき天

山本富士子が主演の大映のメロドラマで監督は鈴木重吉
今月、衛星劇場でやっています。

父に小沢栄太郎、弟に林成年がいる山本富士子はお金持ちの
青山敬治との結婚が決まり昔、家を出て見明凡太朗もとへ
走った産みの母の村田知栄子に会いに行き、そこで前妻の子の
北原義郎と出会う。

ここから映画はこの二人が結ばれるまでの、すれ違いドラマが
展開されて行きます。

共演は滝花久子、南田洋子、岡村文子、藤田佳子などです。

人形佐七捕物帖 めくら狼 (1955)

人形佐七捕物帖 めくら狼

これも今月、衛星劇場でやっていて、小泉博が人形佐七を演じている
東宝作品で監督はマキノ雅弘

ある夜、両替商の丹波屋・志村喬(若いころに悪事をしていて、
女癖も悪く、大勢を泣かしてきた男)の妾の女が殺される。
映画はこの事をキッカケに彼の周りで次々に起きる連続殺人事件の
解決に挑む人形佐七の活躍を描いています。

この作品では佐七の女房のお粂が出てまして瑳峨三智子が演じ、子分の
辰五郎が本郷秀雄、豆六は田中春男が、同心の神崎甚五郎は
天野刃一が演じています。

その他の共演は宇治みさ子、進藤英太郎、新珠三千代、水島道太郎、
永井柳太郎、石黒達也、田崎潤
などです。
尚、軟体の曲芸師のR・テンプルなる女優は当時のストリッパーの
ようです。

人形佐七捕物帖 鮮血の乳房 (1959)

人形佐七捕物帖 鮮血の乳房

新東宝の「人形佐七捕物帖」シリーズ第6作目ですが、それまで佐七を
やってた若山富三郎が東映に移籍したんで今回から後年はテレビの
「水戸黄門」で悪代官など悪役ばかりやってた中村竜三郎が佐七を
演じています。監督は小野田嘉幹。今月、衛星劇場でやっています。

話は昔、泉州堺で抜け荷のとがで取り潰しになった大店の娘たち
お春(北沢典子)、お夏(松浦浪路)、お秋(三原葉子)、お冬(浜野桂子)、
と言っても本人たちは別々に育てられた為に、姉妹だと知らない設定、
が身に着けているお守り(その中に残された大金の隠された秘密がある)を
廻って起きる連続殺人事件の解明に挑む人形佐七の活躍描くのが
大筋です。

若山富三郎の5作は全部録画を持ってまして(ラベルも作成済み)、
その時に、何作かで出てた佐七の女房のお粂(おくめ)は出て来ません。
また佐七の二人の子分は一番多く出ていた鮎川浩、小高まさるが演じ、
同心の神崎甚五郎も高松政雄で同じですが、ライバルの目明し役の
鬼瓦の宗兵衛は岬洋二から広瀬康治に代わっています。

その他の共演は細川俊夫、沢井三郎、伊達正三郎、大原謙二。
沢井三郎、山村邦子、宮田文子
などです。

尚、来月の同じく中村竜三郎が主演の新東宝のシリーズ最終作の
「人形佐七捕物帖・裸姫と謎の熊男」が放送予定なので、その
ラベルも作成予定です。

白い炎 (1958)

白い炎

これも今月に衛星劇場でやっている番匠義彰監督の作品で
実質的な主演は高千穂ひづる

高千穂ひづるが別れた恋人の田村高廣と新しい恋人の大木実
間で揺れ動く主人公を演じる恋愛映画です。

共演は山鳩くるみ、有沢正子、夏川静江、笠智衆など。

高千穂ひづるさんは宝塚出身で映画女優としては東映・松竹の
印象で東映時代は「お姫様女優」と言われました。
あと個人的にはTVシリーズの「アッちゃん」のお母さん役が印象に
残っています。旦那さんは月光仮面の大瀬康一ですね。
ただ残念ながら既に故人です。

坊っちゃん (1958)

坊っちゃん1958

夏目漱石の有名な同名小説を番匠義彰が監督した作品で
今月、衛星劇場でやっています。

話は有名なので主な配役だけ書きますと、

主人公の坊っちゃんが南原伸二名義の南原 宏治、マドンナが
有馬稲子、たぬきが伴淳三郎、赤シャツがトニー谷、山嵐が
伊藤雄之助、野太鼓が三井弘次、うらなりが大泉滉と言った
ところで、ばーや役が英百合子で、調べると1935年の第1作でも
同じ役を演じているようです。

かりそめの唇 (1955)

かりそめの唇

今月の衛星劇場で特集をやってる番匠義彰監督のデビュー作の
メロドラマで主演は川喜多雄二、藤乃高子、浅茅しのぶ

昼は出版社に勤務、夜は夜間高校の教師をしている川喜多雄二
会社経営をしている叔父の柳永二郎の娘の淡路恵子の運転する
車に同乗している時に子供をひいてしまい軽い怪我を負わせて
しまう。子供を病院に連れて行った時に、子供の姉の浅茅しのぶ
看護婦の藤乃高子と出会う。

映画はここから川喜多雄二を中心に淡路恵子、浅茅しのぶ、
藤乃高子の4人による恋愛ドラマが展開されることになる。

映画は第一部の「たそがれの過失」、第二部の「幸福の岸」
2部構成になっていますが、恐らく当時も同日上映されたと
思います。

他に清川新吾、吉川満子、山形勲、永井達郎名義の
永井 秀明、文谷千代子、草笛光
子が共演しています。

橋 (1959)

橋

今月の衛星劇場の番匠義彰監督の特集でやってる松竹映画で主演は
岡田茉莉子

岡田茉莉子が一人の女性として自立していく過程を描いた映画らしい
映画です。

元海軍提督の笠智衆は長女の福田公子の婿の細川俊夫と同居して
いたが細川俊夫との折り合いが悪く家を出てしまい、次女の岡田茉莉子
と生活するようになる。
で岡田茉莉子は以前会社の同僚だったブローカーの大木実と再会し、
仕事を手伝ううちに愛し合うようになり婚約するのだが、大木には
スポンサーでバーをやっている愛人の水戸光子がいるのが解る・・・。

共演は笠智衆の海軍時代の部下に渡辺文雄、佐竹明夫、須賀不二男
最初は笠智衆のおもり役にアルバイトとして雇われ、密かに岡田茉莉子
に想いを寄せる学生に石浜朗、その他に幾野道子などが共演。

オッサンのたわ言 33

今月、来月、衛星劇場で放送予定で既にラベル作成済のもの

・ 抱かれた花嫁 (1957)

  ラベルはココ

・ 弥次喜多漫才道中 化け姫騒動の巻 (1955)

  ラベルはココ

・近世名勝負物語 血闘 (1953)

  ラベルはココ

・ ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを (1969)

  ラベルはココ

・進め!ジャガーズ 敵前上陸 (1968)

  ラベルはココ 

・銀嶺の王者 aka Der König der silbernen Berge (1960)

  ラベルはココ

・闇を裂く口笛 (1960)

  ラベルはココ

・温泉巡査 (1963)

  ラベルはココ

以上

 

母と子の窓 (1957)

母と子の窓

今月の衛星劇場の番匠義彰監督の特集でやってる松竹映画で主演は
杉田弘子

映画は貧しい母子家庭の親子が暮らす母子寮の職員をしている杉田弘子
中心に周りの人間模様を描いている作品で、密かに思いを寄せる同僚の
田村高廣との別れ、寮で暮らす浅茅しのぶ、水戸光子親子の家庭問題、
母子家庭への差別問題に関わる中で、以前家庭教師した川口のぶの兄の
お金持ちの青年の高橋貞二からの求婚を受け、自分を見つめ本当の
幸福を見つけ出して行こうとする姿を描いています。

脇役が豪華で小林トシ子、中川弘子、渡辺文雄、山形勲、沢村貞子、
吉川満子、北竜二、二木てるみ、須賀不二.
など書ききれません。

この映画で描かれている母子寮は国が運営しているようで
この頃はこう言う施設があったんですね。

先日の「駄々ッ子社長」はいかにも番匠監督らしい作品でしたが、
こういう社会派の作品も撮っていたんですね。

駄々ッ子社長 (1956)

駄々ッ子社長we

20220504173305735.png

前から衛星劇場にリクエストしていた番匠義彰特集が彼の生誕
100周年を記念してやっと実現。
これは大木実が主演の作品。

父から受けついだ会社を3年で潰してしまった大木実が叔父の
加東大介の紹介で明石潮が社長を務める繊維会社に小使いとして
勤めることになる。

映画はそんな彼がインチキバイヤーの諸角啓二郎、社内の北竜二
機械の売り込みの乗じて、会社の金を横領しようとする企みを
叩き潰すまでの活躍を描いています。

人間関係は
総務部の事務員で大木実に協力してくれ最後に結ばれる小山明子
社長の娘で秘書が藤乃高子、加東大介の愛人の芸者に関千恵子、
繊維機械の技師に片山明彦、経理課長で小山明子の父親に多々良純
大木の家のば~やに浦辺粂子、大木の小使い仲間に坂本武と言った
ところです。

真赤な恋の物語 (1963)

真赤な恋の物語

メリメの小説、それを元にビゼーが作曲したオペラの「カルメン」を翻案
した松竹映画で主演が岡田茉莉子、相手役に吉田輝雄で監督は井上梅次
今月、衛星劇場でやっています。

と言う事で岡田茉莉子がカルメン、吉田輝雄がドン・ホセに見立てればよい
ことになります。

映画はキャバレー「ハバネラ」を隠れみのに大木実、根上淳、岡田茉莉子
(歌手)を中心に麻薬密売をしている組織に、刑事の吉田輝雄がピアニスト
として潜入するんですが、小説と同様に岡田茉莉子の美貌に溺れていく
ストーリーになっています。
ビゼーの「カルメン」で有名でキャバレーの店名にもなっている「ハバネラ」
を岡田さんが歌ってますが、これは本当に歌ってるんでしょうか?

共演は他に榊ひろみ、藤木孝、安部徹、明智十三郎などが共演。

ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向う見ず作戦 (1967)

ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向こう見ず作戦

ここのところ衛星劇場でやってるGS特集ですがザ・スパイダース
主演にした最初の作品を今月やるようなのでラベルを作って
みました。監督は斎藤武市

しばらく観てないので内容はうる覚えです。
内容は単純でテレビに素人として出ている松原智恵子を目指して
7人の若者(スパイダースの面々)が人の家の中をも突っ切って、
道なき道をひたすら横浜から都内へ突進していく、と言う話です。
正直、そんなに面白い映画だった記憶はありません。

共演は山内賢、柳家金語楼、イーデス・ハンソン、平凡太郎などで
日活の有志で作ったGSのザ・ヤング・アンド・フレッシュも出ていて
ザ・スパイダースと彼らの演奏がたっぷり楽しめます。
見どころは松原さんの水着姿でしょうか・・・。

後は適当に思い出した事を書きますと、
GSの中で映画が一番多いのは確かザ・スパイダースだったと
思います。その中でも彼らの作品が最もコメディー色が強かった
んじゃないでしょうか。
・あと当時を知らない若い人向けに言いますと、実はGSの中で
一番最初に売れたグループがザ・スパイダースだったんですよ。

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