憲兵と幽霊 (1958)
2017-03-30

前年の「憲兵とバラバラ死美人」に続いて新東宝が作った
エログロ映画の極みです。
監督が中川信夫で力が入っています。
天知茂の悪役ぶりがいいですね。
- 関連記事
-
- 東海道非常警戒 (1960) (2017/07/05)
- ソ連脱出 女軍医と偽狂人 (1958) (2017/07/01)
- 九十九本目の生娘 (1959) (2017/06/10)
- 乾杯!女学生 (1954) (2017/06/07)
- 娘十六ジャズ祭り (1954) (2017/04/28)
- 海豹の王 (1959) (2017/04/23)
- スター毒殺事件 (1958) (2017/04/15)
- 憲兵と幽霊 (1958) (2017/03/30)
- Evil Brain from Outer Space (1958) (2017/03/24)
- 無警察 (1959) (2017/03/24)
- 女間謀暁の挑戦 (1959) (2017/03/24)
- 女王蜂と大学の竜 (1960) (2017/02/22)
- 青春ジャズ娘 (1953) (2017/02/22)
- 荒海の王者 (1957) (2017/02/12)
- 海女の戦慄 (1957) (2017/02/11)
スポンサーサイト
コメント
ラベル、いただきます
gatten-shochi さん
どうぞ使ってやって下さい。
どうぞ使ってやって下さい。
ラベル、使わせていただきました。
ありがとうございます。
あちこち粗の多い作品でしたが、お金と時間をかけて丁寧に作れば、意外に硬派のスパイ映画になったのではないかと感じました。
無理矢理感のある幽霊話でした。
当時は、この程度でエログロだったのでしょうか?
イマジカBSではなくチャンネルNECOの放映でした。新東宝の特集だったようです。楽しい作品のご紹介、ありがとうございました。
ありがとうございます。
あちこち粗の多い作品でしたが、お金と時間をかけて丁寧に作れば、意外に硬派のスパイ映画になったのではないかと感じました。
無理矢理感のある幽霊話でした。
当時は、この程度でエログロだったのでしょうか?
イマジカBSではなくチャンネルNECOの放映でした。新東宝の特集だったようです。楽しい作品のご紹介、ありがとうございました。
gatten-shochi さん
まあ昔の話なんでこんなもんじゃないですか。
ただ題材から言っても今じゃ絶対に作れない
ないようです。
まあ昔の話なんでこんなもんじゃないですか。
ただ題材から言っても今じゃ絶対に作れない
ないようです。
コメントの投稿
トラックバック
この記事へのトラックバックURL
http://omi736.blog.fc2.com/tb.php/513-190cd5d7
そうですか、エログロ映画の極みですか…
楽しみです。
ありがとうございます。